タイトルはちょっと、無理なんで・・・

だらだらドルヲタしてます

清水エスパルス2025選手評

いやー2025年は2回しか更新しなかった。

書くことがないといえばそれまでなんだけど、

書こうと思えばいくらでも書けるはずなんだけどなぁ。

しかし1月しか更新しないな。

 

と言うわけで(全然繋がってない)

去年もやった清水エスパルスの選手の2025年の振り返ってみましょう。

エスパルスに興味ない人にとってはなんのこっちゃで、

詳しい人には内容ぺらぺらすぎるという、

誰も見る必要の無いただの備忘録となっております。

ていうかもうすぐシーズンはじまっちゃう!

 

今シーズンは3年ぶりのJ1ということで14位という結果は…

まぁーまぁまぁでしょう。

まずは残留。そこは割と残留争いに巻き込まれずクリア。

かといって上位進出への手応えがあったかといえばそうでもなかった。

と言うわけで大学の成績でいったら「可」みたいなシーズンでした。

とはいえ選手もスタッフもサポーターも一丸となって闘えたことは間違いなく、やっぱりエスパルスって好きだなぁと再認識したシーズンでもありました。

そんな選手たちの個人的な感想はこちら。

 

 

1  GK沖悠哉(24試合33失点)

25年は飛躍と葛藤のシーズンとなった。

権田修一の後釜の正守護神として開幕を迎え、期待に違わぬパフォーマンスを見せていたが、7月にチームの調子が上がらず失点が増えるなか自身のミスも重なりレギュラーを梅田透吾に奪われ、その後は1試合のみの出番となった。

とはいえシュートストップや冷静な判断力は十分にJ1でもトップクラスなので、梅田とのハイレベルな競争の中で何かを掴んで欲しいところ。

取材対応はしっかりする男だが、広報のカメラを向けられるとすぐ逃げる。

 

3 DF高橋祐治(15試合)

多くのストーリーを持つ男だが2025年は更に濃いストーリーが増える年となった。

まず開幕の国立でのヴェルディ戦。奇しくもJ2昇格を逃した2023年のプレーオフ決勝と同じ場所、同じ相手。このとき終了間際に痛恨のPKを与えてしまった高橋祐治だったが、1年3ヶ月が経ったこのカードで見事に完封勝利に貢献する。そしてPKを与えたその場所で記念撮影したことはちょっと話題になった。

その後故障者続出の守備陣の中でほぼフル稼働で支えたが、6月の名古屋戦、永井謙佑のタックルとのし掛かりによって左膝前十字靱帯断裂及び左膝半月板損傷をしてしまう。試合復帰までは1年近くかかる大怪我だった。

その次のホームゲーム、チームメートはアップ時に背番号3のユニフォームをまとい、サポーターは「俺たちは知っている。高橋祐治は何度でも立ち上がる」と横断幕を掲げた。今季の復帰を願ってやまない。

ご存じ姉は高橋メアリージュン高橋ユウ、妻は元AKBの高城亜樹。高身長モデル体型のイケメンである。

 

4 DF蓮川壮大(31試合)

チーム一の人気を誇る蓮川茶々(豆柴)の飼い主。

FC東京からのレンタル移籍を経て完全移籍に移行し、多少の怪我はあったもののJ1で初めて通年で試合に出た1年となった。鹿島戦での鈴木優磨との競り合いに負けなかった事は自信になったはず。

とにかく前に出るアグレッシブな守備でチームを助けるが、その分頭がよくぶつかるのでそこはちょっと心配。頭部はまじで気をつけてくれ。

入団当初はちょっとスカしていたが、すっかり馴染んだ今はその態度デカいキャラを存分に発揮している。

 

5 DF北爪健吾(21試合1アシスト)

何度見ても慣れない顔に合わない爆発的なスピードで駆け上がるサイドバック

故障者が続出した春の連戦中に存在感を発揮した。その後はチームが3バックに移行したこともあり出番は減り、無得点でアシストも1という結果に。

フォアザチームの精神を強く持ち、外国籍選手のサポートも率先して行ってくれるので残留は頼もしい。エスパルススイーツ部の部長として近隣のショップの開拓にも余念がない。

 

6 MF宮本航汰(8試合)

キャリアハイとなった2024年に比べて受難の年となってしまったユース出身者。

エスパルスボランチとして象徴的な大榎克己杉山浩太竹内涼といった選手がつけた背番号6を継承し、チャントも杉山浩太の曲の継承となり、更なる飛躍が期待されたものの、ブエノ・宇野コンビの壁は厚く先発は3試合に留まった。

それでも練習態度や後輩とのコミュニケーションなどを変えずにいたことが乾貴士から称賛されていた。長年エスパルスにいた選手なので、まだ残して欲しかったものの契約満了が発表された。寂しい。

新天地は愛媛FC。やはり航汰にはオレンジがよく似合う。試合中は口が悪くなりブチ切れることもあるから注意。

 

7 MFカピシャーバ(26試合2ゴール2アシスト)

すぐにサポーターの心を掴んだスピードとパワーを兼備したアタッカー。

セレッソ大阪からの移籍だったが、そこでは過去2年で2ゴールだったので正直アタッカーとしてどうなの?と思ってましたゴメン!開幕戦で味方がボールを奪われた際に猛スピードで自陣ライン際まで戻ってきてピンチを防いでくれた瞬間にスタンドでこれはアタリだ!と確信した。次の試合ではもう得点も記録。

数字以上の貢献度が高く、単機突破出来るのも大きく、彼を怪我で欠いた試合は押し込まれる事が多かった。今季はずっと健康体でいて欲しいところ。

 

8 MF小塚和季(17試合2ゴール)

ところどころに川崎在籍経験を感じさせるテクニシャン。

乾や矢島の負担を減らす為に似たタイプの選手が来たな、という印象。怪我が多く、初先発は実に31節だったが、乾とのテクニシャンシャドーは見ていて面白かったし、小塚自身も連続ゴールを記録した。

2年目の飛躍に期待したい今季は韓国トリオのいい兄貴分(エスパルスの前は韓国のチームに在籍していた)になってくれそうだし、率先してファンの子供たちと交流したりカメラの前に立ったりするコミュ力の高さはシャイ揃いのエスパルスの選手にとっても助かりそう。

 

11 MF中原輝(26試合2ゴール2アシスト)

とてつもない左足のキック精度を誇るウインガー

セレッソ大阪よりレンタル移籍で加入。既に在籍していた松崎快と丸被りの「左利きの右サイドアタッカー」対決だったが、開幕スタメンこそ飾るもその後松崎にスタメンを奪われ、3バック移行もあり出番はあまり増えなかった。

ただ1年を通じて健康体を保った数少ない選手の一人であり、2つのゴールはどちらもゴラッソだった。オフザボールの動きがもう少し改善されればその左足の威力をより発揮できる気がするが素人の意見など聞かなくても良い。

クールなキャラだがいじられるのは嫌いじゃない感じがする。奥さんが超綺麗。オフに完全移籍が発表された。これからもよろしく!

 

14 DF山原怜音(30試合1ゴール4アシスト)

こちらは右足での抜群のキック精度を誇るサイドバック

シーズン序盤は左のサイドバックを務め、ガンバ大阪戦で山下諒也との接触で負傷による欠場期間を経て、3バック移行後は左右のウイングバックを器用にこなした。セレッソ大阪戦でのスーパーフリーキックは語り草。

吉田豊とともにクラブの動画出演が多く、ピッチ外でも多くの役割を果たす重要選手だったが、シーズン終了後に川崎フロンターレへの移籍が発表された。

思えば5年(特別指定期間含む)もの間、特に二年間のJ2もエスパルスにいてくれた訳だ。もっと強いチームに入っていたら怜音なら今頃代表だったかもな、なんて思うときもあった。今からでも遅くないので代表での怜音が見たい。そう考えると楽しみでもある。

 

15 FW千葉寬汰(8試合1ゴール)

未来のエース候補。

藤枝MYFCへレンタル移籍していたが、シーズン途中に怪我人が続出したこともあり期間を縮めて復帰し、すぐの名古屋戦でチームを救うヘッドを決めた。しかしその後は主力の復帰もありなかなか出番がなかった。

若い頃から期待されていた有望株であり、ユースの先輩の北川航也は今の千葉の年齢で代表に選出されていたことを考えるとすぐにでも結果が欲しいところ。2026年からはその北川航也から背番号23を継承する。ほかにも岡崎慎司、鈴木唯人と錚々たる顔ぶれがつけていた出世番号であり、ユース時代の同期鈴木奎悟の加入といい確実に追い風は吹いている。あとは乗るだけだ寛太。

山原怜音とは旅行に行くほどの中で兄のように慕っていた。まぁ川崎は遠くないしすぐ会えるよ。

 

16 GK梅田透吾(14試合18失点)

遂にそのポテンシャルが花開いたユース出身キーパー。

ファジアーノ岡山へのレンタル移籍期間で負った大怪我以降なかなか出番に恵まれず、開幕戦でもベンチにも入れず3番手のスタートとなった。しかしルヴァン杯での好プレーを受け、調子が落ちていた沖に替わり久々のスタメンを飾るとそこからは梅田の独壇場に。セーブ率(セーブ数/(セーブ数+失点)要はめっちゃ止めてる確率)はMVPキーパー早川友基と同じ78%という驚異のスタッツを記録。国内でも一気に注目される存在となった(たぶん)

1シーズンを任せられるキーパーになれるか大いに期待したいところ。おとなしそうな顔をしているが仲良しの松崎快には三つ上にも関わらず普通にタメ口きいてる辺りサッカー選手である。グローブがデカい。

 

17 MF弓場将輝(12試合1アシスト)

大分から新加入した攻守に優れるボランチ

ボランチのレギュラー候補として期待された中、ブエノ宇野の鉄板コンビに続く3番手という扱いだった。それでも試合に出場した際はレギュラー組と遜色ない動きを見せた。途中から怪我がちになり気付くとベンチから外れていることが増え出番はなかなか増えなかった。

健康体なら計算できる戦力であり、今年務めることになりそうなインサイドハーフはより彼の能力が生かされる気がする。

試合後にすぐピアスと時計をつけて食事をするおしゃれさん。一つ上の高木銭と仲が良い。

 

18 FW齊藤聖七(出場なし)

怪我しなかった世界線を最も見たかった選手。

梅田や監物とともにユースクラブカップ優勝を達成した背番号10のエースで、それ故にエスパルスへの愛情が深い。流経大を経てエスパルスに帰ってきた彼だったが怪我に祟られ、遂に本拠地日本平でゴールをあげることは出来ずに契約満了となった。

そのまま引退し、エスパルスのスカウトになることが発表された。そこでも「エスパルスに貢献したい」とコメントしていてぼくは泣いた。もう貢献なんてしなくていいんだ。大好きなサッカーを楽しんで仕事をして欲しいと思う。

 

19 MF松崎快(33試合5ゴール4アシスト)

普段はクール、ピッチではイケイケのレフティ

同タイプの中原輝の加入もあり立場が微妙になるかと思われたが、2節の新潟戦でスーパーミドルを決めると一気に流れに乗り、北川・乾とともに攻撃の核となった。セットプレーのキッカーを務めたこともあり、アシストも増えチーム内トップとなった。後半戦はスコアこそ刻めなかったもののGA合わせて9を記録した。ドリブラーの習性なのか密集地帯に自ら突っ込んでいく好戦的な一面がある。

サッカーを見るのも好きで解説するときは流暢に喋る。オフにはイングランドに実際観に行くほど。普段は大人しい矢島や梅田とつるむ。広報の西部さんに呼ばれる「快ちゃん」はきっとそんな嫌じゃなさそう。

 

20 GK阿部諒弥(出場なし)

怪我が多く、レアキャラだった2024年と比べるとGKチームの一員としてシーズンを過ごした。

しかし「全てにおいて自分の限界を感じたため」引退を決断。唯一のベンチ入りとなった試合でのコールをずっと感謝しているのを見ると応援って意味あるんだなぁとしみじみ思う。阿部ちゃん絶対いいやつなので次の人生で大いに幸あれ。

 

21 MF矢島慎也(30試合1ゴール2アシスト)

飄々と、という言葉がよく似合う万能選手。

主に4-2-3-1の「3」の位置を場面に応じてこなした2024年に比べ、ボランチでの起用が増えた2025年。試合の流れを変えるジョーカーからバランサーへと求められる役割は変わったが持ち前のサッカーIQと柳のような精神でそれをこなした。それ故に数字は伸びず、アウェイ鹿島戦での決定機逸なども印象に残ってしまった。

若手の嶋本の起用に対して不満を漏らさずベンチに座り、彼が試合に入れないとなるとすぐにその役を引き継ぐなどの献身性も光ったが、契約満了が発表された。矢島の経験、人間性は必要な気もするのでとても寂しい。

同い年の高橋祐治や大人しい松崎快などと仲が良い。SNSではTwitterを好み(Xとは絶対呼ばない)、その理由は「香ばしいから」

 

22 DF監物拓歩(出場なし)

左利き高身長というポテンシャルをエスパルスでは開花させることは出来なかったディフェンダー

梅田や齊藤とともにユース時代は優勝経験を持つが、度重なる怪我やレギュラー陣の壁に阻まれ遂にリーグ戦の出場は叶わなかった。特に怪我人が続出した時期に本来中盤の宇野を最終ラインで起用するなど、監督の信頼を得られなかったのが痛かった。

契約満了となり福山シティに移籍。まだまだやれる年齢、試合で躍動する姿を見たいぜ。

「けんもつ」と読むよ。ぼくが同級生だったら絶対ケンモッツって呼んでる。

 

23 FW北川航也(37試合10ゴール)

2年連続でチーム内得点王に輝いたエースでありキャプテン。

キャプテン就任&背番号23復帰を機に得点を量産しチームを昇格に導いた2024年の勢いそのままに、2025年は開幕戦でのゴールを皮切りに前半戦だけで8ゴールをゲット。PKが多かったものの日本人ではトップクラスのゴール数を誇っていたが夏場過ぎからゴールから遠ざかり、途中加入の高橋利樹にスタメンを奪われてからは控えやシャドーの起用に落ち着いた。

2026年は背番号をかつての相棒ドウグラスの49に変更、副キャプテンとなり新キャプテンの宇野禅斗を支える形になった。新しい航也のプレーに期待。

趣味はゲームとカメラ。オフはたまにチームメイトとゲーム配信をしている。

 

24 DFキム ミンテ(7試合)

途中加入すると鉄壁の3バックの中央として君臨したタワー。

湘南のレギュラーだったが途中から全く使われなくなり、失点増が課題となっていたエスパルスにレンタル移籍。すぐにレギュラーの座を掴み連続完封に貢献した。終盤戦は怪我やスタミナ切れで起用されなくなりそのままレンタルバックとなった。

感情を露わにしてプレーする選手はエスパルスにいなかったので、低迷しかけたチームにおいていい起爆剤となってくれたので寂しいところ。

もう日本で10年以上プレーしているので普通に日本語でコミュニケーションをとっていた。

 

25 DFマテウス ブルネッティ(8試合)

左サイドの複数ポジションを器用にこなすイタリア系ブラジリアン。

シーズン途中に加入するとすぐにチームに馴染み、左サイドバックセンターバックを中心に出場。怪我人の穴をしっかり埋めてくれたと思ったらトレーニングマッチで負傷してしまい、そのままシーズン終了となった。明らかにグネったのにしばらくプレーしてたのは何でなんだ…。

まだまだキャラがわからないので今季の楽しみの一つである。ちなみに彼の加入でJリーグにおける「マテウス」が11人になり1チームが出来上がってしまった。マテウス多過ぎ。

 

27 FW郡司璃来(1試合1ゴール)

2年前の高校サッカーのスター。

世代ナンバーワンアタッカーの称号を引っさげプロの世界に入った2024年はJ2の舞台で将来の活躍を期待させるプレーを見せたが、J1に昇格した2025年はなかなかアタッカー陣の層を破れなかった。それでも出場したセレッソ大阪戦で待望のリーグ戦初ゴールを記録。その後負傷してしまい、勢いに乗ることは出来なかったが、ゼロかイチかは大きな違いなので更なる成長を期待したい。

金髪がとても似合わないがきっとそのうち慣れてくる。入団して以降同い年の選手がいないのでちょっとかわいそう。

 

28 DF吉田豊(20試合1アシスト)

試合でもオフでも大活躍のおもしろディフェンダー

チーム内では乾貴士に次ぐ年長者だったが、山原の離脱の穴を埋めたり、勝ち試合のクローザーを務めたりと左右のサイドバックウイングバック、ときにはセンターバックとしてどの場面でも守備に貢献し、まだまだ健在であることを見せつけた。中盤戦での怪我の離脱では彼の不在の在を感じずにはいられなかった。

クラブ公式の動画ではもはやメインのキャラであり、カメラを向ければ何かをやってくれるムードメーカーでもある。それがテレビに見つかり芸能人かってくらい出演した。世間に吉田豊が見つかった年でもあったのだ。

昔は血気盛んだったので当時を知る高橋祐治や北川航也は怖い人だと思っていたらしい。クロちゃんにも似てるし岡崎慎司にも似てる。

 

29 FWアフメド アフメドフ(9試合)

実はチーム一の高年棒の助っ人フォワード。

チームに足りない高さと強さを補える助っ人としてやってきたエスパルス初めてのブルガリア人。開幕戦ではまだまだフィットしきれていないなという感じだったが結局そのままシーズンが終わってしまった印象。助っ人外国人がカップ戦の1ゴールだけでは厳しい。前線からのプレスが生命線の秋葉スタイルではなかなか良さが出なかったが、日本語を積極的に学ぶなど馴染む努力はしている。

2年目の捲土重来に期待したい。愛称はメチョ。あんだけ語呂がいいフルネームなのに愛称はメチョ。

 

30 GK佐々木智太郎(出場なし)

未来の守護神候補。

高卒ルーキーとして加入。沖や梅田、猪越といったハイレベルなキーパー陣の中で出場は難しいのでまだまだ準備期間といったところ。

高卒4人組の中ではいちばんおとなしそうで趣味も読書とインドアっぽいが、オフでは先輩たちの野球やライブ観戦にしっかり参加しているので意外とアクティブなのかもしれない。

背が高く手足も長いのでなんか雰囲気をもってて良い感じである。

 

33 MF乾貴士(38試合3ゴール2アシスト)

秋葉清水の象徴的存在でありクラブ一の有名人。

シーズン中に37歳を迎えたがチームで唯一全試合に出場し、リーグトップのチャンスクリエイトを記録するなど健在を見せつけた。その反面ゴールアシストは控えめでボールロストも目立つなど衰えも見えたシーズンとなった。

本人もサポーターもエスパルスで引退まで所属するかと思われていたがまさかの契約満了。コーチに就任した秋葉さんと共に神戸へと活躍の場を移すことになった。自身の(そして元々は仲の良い岡崎慎司に使われていた)チャントをはじめエスパルスの応援や文化を愛してくれていただけに残念でならない。降格から2年のJ2生活を経ての優勝、そしてJ1残留の大きな力になってくれたことは疑いようがない、新天地での活躍を願う。

大の阪神タイガース好きで甲子園にすぐ行ける神戸は理想的だったのかも。静岡出身で自身も熱心なエスパルスサポーターである岩崎優選手と親交が深い。

 

36 MF宇野禅斗(27試合1アシスト)

今や日本代表候補にまで駆け上がったチームに欠かせないボランチ

町田から完全移籍に移行してエスパルスの選手となって迎えたシーズン、順調に成長を続ける中、チーム事情によりサイドバックセンターバックもこなす(国立名古屋戦では悔しい0-3負けで号泣していたのも感慨深い)献身性も見せていた。7月の代表戦では国内組のみではあったものの初の代表招集を受け2試合に出場。清水エスパルス所属での久々の初キャップとなった。

人懐っこい性格で人気も高い。かく言うぼくも去年のTシャツは36ZENTだった。代表選手ということは海外移籍フラグのようなものなので残された期間は少ないが、清水エスパルスとしての宇野禅斗の姿を目に焼き付けたいシーズンである。

同い年がいないのが悩みだったが、昨シーズン途中の千葉の帰還に加え、今年は大畑、日高、鈴木が大卒ルーキーとして加入するため2003生まれは一気に最大勢力となった。よかったね。

 

37 MF大畑凜生(2試合)

大学在籍ながら早くもデビューを飾った期待のボランチ

早くから法政大学からの加入が決まっていた中で特別指定選手として2試合に出場。チーム事情により最終ラインもこなし、来季の期待を膨らませた。あとスローインがめっちゃ飛んだのでロングスローワーとしても育つかも知れない。

同世代との話を聞くと明るくいじりやすいキャラのようで、ムードメーカーとしても期待。名前の読みは「りんせい」と読むよ。天パなのか人工パーマなのかは調査中。

 

38 FW高橋利樹(14試合5ゴール1アシスト)

昨年夏の途中加入組でミンテを守の救世主とするなら、この利樹は攻の救世主だった。

出番に恵まれなかった浦和から加入するとすぐにスタメンに名を連ね、そのアグレッシブなプレースタイルとクロスに点であわせる技術でチームを助けた。ボール奪ったかと思ったらファウルの笛が鳴ったときに地面を叩きつけて悔しがる熱さを試合では見せるが、普段は穏やかというギャップが面白い。

国士舘大学での同期住吉ジェラニレショーンとは久々の共闘となった。二人は仲良し。天パなのか人工パーマなのかは調査中。

 

39 DF日高華杜(1試合)

法政大学からの第2の刺客であるサイドバック

大畑と同じく早くから加入が決まっていた中で、ホーム柏戦でスタメンデビュー。リーグ2位になるチームを相手に苦戦を強いられたが貴重な経験を積んだ。

読みは「はると」。同い年がたくさんいるうえに宇野や千葉とは旧知の仲といういいスタート。キャンプでは先輩たちの食事についていく積極性をみせている。

 

41 DF羽田健人(6試合)

高さに定評のある関西人ディフェンダー

ボランチもこなせる大型センターバックとして大分より加入。怪我が少なくコンスタントにベンチ入りしていたが、出番はあまり多くはなかった。高さでは十分通用しクローザーとしても一定の活躍を見せたが、スピードに不安があるため1対1の攻防ではどうしても後手に回りがちだった。川崎戦ではマルシーニョ、伊藤といった選手とのマッチアップに苦戦、無念の後半頭での交代となった。

シーズン後には1年での契約満了となった。スタイルに合うチームならまだまだやれるはず、もう一花咲かせて欲しい。高木銭との関西人コンビはコテコテで良かった。

 

42 MF土居佑至(1試合)

何だか持ってる感がつよいユース出身アタッカー。

まだユース所属ながらルヴァンカップでは出場してすぐゴールを決め評価がぐっと上がった。ポジショニングがよく冷静な判断が出来ていたのでかなり期待。ポジションは2列目かウイングか。

当然のようにトップ昇格を決めた。たぶん愛称は土居ちゃん。まだまだ猫を被っているので本当のキャラを知りたい。

 

43 MF針生涼太(出場なし)

左サイドの未来。

年代別の代表の常連であるエリート選手。高校2年生時は左サイドハーフ、3年では左サイドバックを務めていた印象。公式戦での出場はなかったがトップ昇格が決定。土居とともにプロの世界に挑戦することになる。

 

47 MF嶋本悠大(13試合)

高卒ルーキーいちの経験を積んだセンターハーフ

大津高校卒業前に開幕戦でプロデビュー、選手権ではたどり着けなかった国立のピッチに立った。その後もポテンシャルを買われ13試合に出場したが、ホームセレッソ大阪戦では先発しながらも23分で交代を告げられるなど試合に入れなかったこともあった。

それでもその経験からU21の代表にも選出され、U23アジアカップではレギュラーではなかったものの優勝に貢献、貴重な経験を得た。吉田新監督の4-3-3ではインサイドハーフが彼のポジションか。この勢いをチームに持ち込んで欲しい。天パなのか人工パーマなのかは調査中。

 

49 MF小竹知恩(2試合)【群馬(14試合2ゴール4アシスト)】

ユース出身のアタッカーとして西原とともに加入。

既にトップチームでは練習に参加していただけにそのスピードを生かした突破が期待されたが、インパクトを残せるほどではなく、同期の西原とポジションが被ることもあって高卒ルーキーながら群馬へレンタル移籍。当初は苦戦したものの、終盤ではレギュラーとして活躍、J3とはいえ立派な成績を残した。

今季は地元でもある栃木へレンタル移籍の場を移した。2年目のJ3での大暴れを期待したい。ドレッドヘアーがトレードマーク。

 

50 FWアルフレド ステファンス(6試合)

シーズン途中にやってきたパナマ人アタッカー。

愛称はアチェ。得点力不足解消の切り札としてやってきたが、初めての日本では半年間で無得点に終わった。どんな形でゴールを狙うのが得意なのか探っているうちにシーズンが終わってしまった印象。

性格はすこぶる明るくいつも笑っているイメージ。キャラクターとしては溶け込めているので、あとは試合の中でどう入っていけるか。誰も言ってないけどペナルティのワッキーに似ている気がする。

 

55 MF西原源樹(12試合)

多くの期待を背負いすぎてしまった逸材。

小竹とともにユースから昇格したが、高校3年生時の2024年にはJ2で既に試合に出場し、2ゴールも奪っている為にルーキー感は皆無だった。それ故に期待は高まったがJ1の壁に当たったという感じで、試合数はまずまずだったがインパクトは無かった。

とはいえ源樹が逸材であることは疑いようがない。三苫に例えられるドリブルを磨いて大活躍する姿を早く見たい。抹茶が好きで牛乳はあまり好きではない。「げんき」ではなく「もとき」なので注意。

 

66 DF住吉ジェラニレショーン(33試合1ゴール)

スピードとパワーを兼備したセンターバック

蓮川や宇野と同じく完全移籍に切り替えてエスパルス所属初年度のプレーとなった。J2時代のほぼ全勝だった競り合いも、J1の猛者相手ではさすがに負けることも出てきた。秋葉エスパルスの守備はジェラが競り合いに勝つ事がほぼ前提となっている為、ここで後手に回ると当然試合も苦しくなった。パスカットされピンチを招くこともあったが、対角線に綺麗なロングフィードを披露する成長もあった。また3バック時では高橋祐治の負傷により中央でのプレーが増えたが、彼の能力をいちばん発揮出来るのは左右のストッパーだった(ミンテの獲得はこの点も大きかった)。

アウェイでの選手紹介のときに「ジェラニレーション」と間違えられたときの戦績が3戦全敗(Xのポストより)なので、全スタジアムDJの皆さん「ー」の位置にはくれぐれも気をつけて!

 

70 DF高木践(29試合3ゴール3アシスト)

序盤戦のMVP。

元々は「左サイドバックもこなせるセンターバック」だったが、原輝綺の移籍により手薄になった右サイドバックに入ると(背番号70も引き継いだ)開幕戦でいきなりアシストを記録。持ち前のセットプレーでの得点力も発揮し、一躍注目の存在に。チーム事情で元のセンターバックや左サイドバック、3バック時には左右のウイングバックもこなし驚異の使い勝手の良さを誇った。

しかし中盤戦以降は怪我がちになり、復帰後も序盤でのスーパーな働きは見られなかった。とはいえDF登録で3G3Aは立派な数字である。

独特なキャラでやる気が見えにくい。一つ下の弓場と仲が良い。今年はどのポジションで出るのかも楽しみの一つ。

 

71 GK猪越優惟(出場なし)

コミュニケーション力高めのGK。

大卒ルーキーながらリーグ戦最終節にデビューを果たした2024年の勢いのままに開幕戦ではベンチ入りを果たす。そのまま順調に第2キーパーからの昇格を目指すと思われたが、3番手扱いだった梅田のブレイクにより中盤戦以降は自身が3番手となってしまい、カップ戦の1試合の出場にとどまった。

今季はレンタル移籍が決まっており、そこで成長し自信をつけて帰ってきて欲しい。キーパーチームの中で「ほとんど喋ってる」(梅田)と言われるくらいのおしゃべりキャラなので彼の穴が心配。天パなのか人工パーマなのかは調査中。

 

98 MFマテウス ブエノ(37試合1ゴール2アシスト)

大当たり助っ人ブラジル人ボランチ

獲得が発表されたのが遅く、キャンプも途中からの参加、そしてゴリゴリのタトゥーにいかついヒゲ。当初は不安要素が目立っていたが、すぐに主力に加わると開幕戦で圧巻のプレーを披露、一気に期待の新戦力となった。とにかくボールを取られないキープ力は凄まじく、ほかにもチーム一の走行距離、ボール奪取能力の高さ、優れた戦術眼、相手の穴をつく縦パスのセンスといいボランチに必要な能力すべてを備える超優良選手。そしてジョニーデップみたいな見た目。プレーの渋さも相まってチーム内の「イケメン総選挙」では見事優勝に輝いた。

唯一の弱点が普段の穏やかさと打って変わってすぐキレる試合中の感情コントロール。累積警告で計2試合彼を欠いたのは痛かった。

専門家筋ではベストイレブンに選出する人もいる程話題の選手になったが無事残留。背番号10を背負い名実共にエスパルスの心臓としての2年目に挑む。

 

99 FWドウグラス タンキ(9試合1ゴール)

力こそパワーなブラジル人フォワード。

圧倒的なフィジカルを武器に抜群の空中戦の強さを誇るが、前線からの守備やスタミナに難がありスタメンの機会はほぼなかった。それでも出た試合ではパワーファイター独特のワクワク感を与えてくれた。シーズン途中に家庭の事情という理由でチームを離れることになった。

笑顔がカワイイ系のブラジル人で憎めないキャラだっただけに寂しい。応援チャントの「タンキ!タンキ!ドゥグラスタンキ!!」はめちゃくちゃ盛り上がる。

 

、、、、ふぅこんな所ですかね。レンタル中の選手についてはもう書き切れない。なぜならもうすぐ開幕だから!(2/5)もっと前から書き始めていたのに何故こんなことに…。(ダラダラ書いてるからだよ)

とまぁ自分用メモみたいな回でしたが、今年はもうちょい書いていきたいと思いますね。なんせ文章レベルの低下が著しい。ネタはあるのでね。

では今年のエスパルスの躍進を願って。

 

オ~レ~レ~、オ~ラ~ラ~!

 

のんふぃく藤城なみというアイドル

鉄は熱いうちに打て、という古から伝わる言葉がある。まぁ何事も早くやれという話。コイツまた刀匠の話でもするのか、と思われそうだがぼくにこれ以上刀匠に関する知識はない。今日のライブの感想を今日のうちに書いておきたいと思ったからだ。昔の人の言葉は実にタメになるね。

 

月日が経つほどに記憶というのは薄れてしまうものだ。それと一方にしていつまでも頭について離れない思いというのもある。だから時が経つほどに固まっていくものもある。

だから何だという話だが、今感じていることと後に思い出す記憶というのは何かしら違いがある、それなら今感じていることを記しておけばそれは「違い」にならないのではないだろうか、なんて思って書いている。書いている本人でも何を言ってるかはよくわからない。

 

今回は以前書いた

「CoverGirls月野なみというアイドル」

の続編になる。そしておそらく完結編になる。ライブのラストにめちゃくちゃ泣いてしまったのだけど、「あぁもう今日で最後なんだな」という本能から来るものであったと思う。まぁぼくの本能なんぞ大した機能性はないが。

 

書くきっかけとなったのは前編となった例のブログを本人が見てくれたことだった。そしてどういう訳か気に入ってくれ、卒業が決まって会いに行ったときにまた書いて欲しい的なことを言ってくれたのだった。

 

それはもちろん書く。ただ、しばらく現場に行けてなかったので内容がぺらっぺらになってしまいそうだった。これは完全にぼくの不徳の致す事である。前編のブログを久々に読み返してみたが、そんなに大事な存在だったのたお前は今まで何をしてたんだ??と我ながら憤りを感じた。本当に言葉と実が伴っていない。

 

ともかく、卒業が発表された後の現場を「ブログの取材」と題して行くことにした。卒業が決まったから現場に復帰するヲタクは本当にダサい。ぼくがおまいつだったら鼻で笑う所である。ただぼくは既にダサいのであまり関係ないことであった。そんなことより会いに行くことがぼくには大事だった。わざわざ理由を掲げて行くのも今考えればダサいが以下略である。

 

改めて感じたのは藤城なみというアイドルの懐の深さであった。とにかく人間ができている。かわいい、歌が上手い、それも彼女の魅力の一つである。その数ある魅力の中でも人の良さ、というか心の綺麗さというものがとりわけ輝いていて、今まで出会った人達の中でもいちばんなんじゃないだろうか。

たまにしか来てなかったぼくのようなものでも恨み言一つも言わずにただただ歓迎してくれ、とにかくポジティブな空気を与えてくれる。「なみちゃんと話すといいやつになった気分になれる」という話をした事があるが、今日まさにメンバーも「話してるだけで優しい気持ちになれる人」と彼女を評していて、その表裏のなさにまた感動した。藤城なみはいつだって藤城なみだったのだ。

 

パフォーマンスに関しても歌は元々とびきりのうまさがあったが、そこも進化していたように思う。昔はひとつの必殺技を磨き上げて戦うスタイルだったが、今はよりたくさんの技を身につけておりいずれも高い精度を誇っている。それがダンスにも生きている気がして、全体的に表現力が良くなっている、なんてエセ評論家が語ってしまった。とにかくライブ中の周りを上げていく感じは見ていて頼もしいし、笑顔いっぱいで踊っているところは癒された。

 

なので早い段階から「取材」なんて気は早々になく、普通に楽しみに行っていただけであった。ただ今までのことがあるからこれ以上嘘はつきたくないなぁと思いながら「取材」だなんて嘘をついていた。ややこしい話である。

彼女が所属しているのんふぃく(Non¬fiction から途中改名)というグループはメンバー集めの段階から関わっている藤城なみが作り上げたグループといっても過言ではなかったようだ。まさにジャンプのスポコン漫画の主人公のようである。

そんなグループがどんどん大きくなり、ZeppShinjukuやTDCホールでワンマンをしたと思ったらお次は豊洲PITである。若いヲタクもたくさんいる。とても勢いを感じる。藤城なみの蒔いた種が芽を出し茎を伸ばし葉を生やし大きな花を咲かせている。だって土壌が藤城なみなのだ、いい養分がいくに決まっている。

 

さて今日のライブの感想だ。

ここまで来るのにどんだけまわりくどい話をしているんだ。でもぼくにはぜんぶ必要な事だったし、知って欲しかったから書いた。神田スクエアホールがこんなに埋まったのは見たことがないほどのヲタクが集まり、4年近く鍛錬を重ねたグループのライブが良くないはずがなかった。ここ数ヶ月しかちゃんと見てないぼくにも、いやそんなぼくだからこそ集大成という感じがした。もちろん良かった。

 

そんな中ぼくに残ったのは圧倒的な後悔だった。もっとちゃんと推していればよかった。もっとたくさんチェキを撮りたかった。もっとたくさん名前を呼びたかった。それをしなかったのは完全にぼくの失態である。何をしても学ばない。呆れる。これから先この後悔を引きずって生きていくのだと思う。いい気味だ。 

 

涙は感情を洗い流してしまうから、なんて理由で泣かないようにライブを見ていた。だけど迎えた本編ラスト、他人の生誕だろうが昔っから先に大泣きしてしまっていた泣き虫のメンバー水瀬ぴあの(彼女については前世の頃から知っていた)がしっかりと藤城なみへの感謝の思いを口にして始まったので、感情が高まってしまいまぁあっさり泣いた。

おっさんの涙腺なんて壊れた蛇口みたいなもんだから(暴論)1回泣いたらもうだめだ。冒頭に書いた通りラストを強く感じた。もう、これっきりなんだと思うとぜんぶだめだった。

 

だが待てよ、と。前世をちょっと知ってたから?本人がよくしてくれるから?ここ数ヶ月は通ったから?そんなんで泣く涙の価値の薄さを感じずにはいられなかった。

泣くに値するヲタクはたくさんいる。それはぼくじゃない。なら尚更泣くべきではなかった。そんな独りよがりな理由で泣いてる自分が嫌になって更に泣けてきた。もう、悪循環もいいとこである。まるで今までのツケが回ってきたみたいだった。

でも、である。

この後悔のお陰でぼくはきっと藤城なみを忘れずにいられるだろうと思う。楽しい思い出は消えやすいが、苦しいとか悲しい思い出は残りやすいし、きっと今日のことは忘れないだろう。でも自分に都合のいいぼくなので、いずれきっと美化してしまうだろう。だから、今日に書く必要があった。鉄は熱いうち、傷は痛いうちである。今、傷口をぐりぐりしているところである。いてぇ。

 

ホントはこんなことを書く予定はなかった。ライブ前に書いてしまおうかと思った。ただ、ラストライブを見てからの感想が大事だと思って、今まで何となく考えていたことではなくてこうなった。ごめん、じゃなくてありがとうで溢れる最後のブログにしたかった。でもやっぱりこの数ヶ月じゃ足りなかった。その事を痛感した。ずっとそばに居てこそのヲタクである。やっぱりぼくは泣くべきではなかった、なんて事を書きながらまた泣いてる。おっさんの涙腺はETCみたいなもんである。

ついでに書いてしまうが、昔はぼくは呼び捨てで呼んでいたが、今はちゃん付けである。それもやはり行ってない時期の後ろめたさからくるものだった。大して来てない奴が偉そうに馴れ馴れしく呼び捨てしてくるのって何か違うなーと思ったらもう出来なくなっていた。そして最後までその後ろめたさは消えなかった。たくさんの人を笑顔にする天使なので様をつけてもよいくらいだけどそれはなみえると呼べばいいし、とにかくぼくにとって最後の呼び方はなみちゃんである。みんなそう呼んでいるし、案外気に入ってはいる。

 

特典会は1回だけ行った。そのときは他の人も1周目だったのでまだ泣いている人はいなかった気がする。そんな中先陣を切る訳にはいかなかった。いかなかったので、あまり顔を見て喋れなかった。まぁいつものことではあるのだけど、これで最後だとしても見れなかった。

帰り道にインスタを見ると、前世のグループCoverGirlsのメンバーが勢揃いして撮られた写真を見てまたうるっときた。4年以上も前なグループ6人が勢揃いするのはすごいことだ。愛されているなぁと感じた。そしてそれはなみちゃんの心の綺麗さが呼んだ縁だと思う。だいすきなカバガのメンバーと同じ空間でなみちゃんのラストを見届けられたのはとても良かった。

のんふぃくのメンバーも、ゲスト出演のくろゆりのメンバーもみんな泣いていた。藤城なみへの感謝を口にし、その人間性を絶賛していた。推しが褒められて嬉しい、とかそんな次元ではなく、もう純粋に同感していた。少ししか知らないぼくと、深く知っているメンバーの意見が同じなら、もうそれは真実としか言いようがない。まさしく藤城なみはノンフィクションだった。

 

ぼくの言葉は安っぽく、説得力に欠けるのでまた好きな曲の歌詞を借りる。ラストの関東対バンとなった青葉ひなり生誕フェス(しかしまぁFES☆TIVEというグループはぼくのヲタク人生にちょくちょく縁のあること)帰りにヒトカラに行った。タイミング的に別れの歌ばかりになった。またWhenever you areで泣くと思いきやその前に入れた曲で泣いた。どうなってるんだ41歳の涙腺よ。

 

 

 

"「最初で最後のヒト」"

リリィ/BUMP OF CHICKEN

 

"めぐり逢えたことでこんなに世界が美しく見えるなんて想像さえもしていない 単純だって笑うかい? 君に心からありがとうを言うよ"

HANABI/Mr.Children

 

"さよならってやっぱ簡単じゃねぇな"

夜はひらめく/藍坊主

 

"そして今日という日は2人にとって2番目に記念すべき日だね"

Whenever you are/ONE OK ROCK

 

"卒業おめでとう"

プライマル。/THE YELLOW MONKEY

 

"今ごろ気づいたんだ 君のその名前が とても美しいということを"

美しい名前/THE BACK HORN

 

"間違って少し失って さまよっては君に出会って 笑ったこと思い出して We're Missing"

Missing/ELLEGARDEN

 

"思い出も一緒に流れぬよう 栓をした瞼で君が笑ってる"

冬空/藍坊主

 

"君は綺麗な心の持ち主だから僕は嬉しくて胸がいっぱいだったさ"

胸がこわれそう/BLANKEY JET CITY

 

"世界の終わりがそこで待ってる"

世界の終わり/THEE MICHELLE GUN ELEPHANT

 

見事に別れの歌ばかりになったし、実は前回と結構被ってる。泣いたのは「さよならってやっぱ簡単じゃねぇな」藍坊主は別れの歌がとにかく上手くてこの2曲も秀逸すぎる。ラストの2つは歌詞というよりもタイトルにつまってるから歌ったという感じ。だって、なみちゃんともう会えないなんて、胸がこわれそうだし、世界の終わりだから。

 

泣いてすっきりしたけど、後悔はちゃんと残ってるのでほっとした。これからヲタクするかわからないけど、ずっとこの気持ちで生きていけたらいい。なみちゃんは立派で素敵にアイドルをやり切った存在なので、こんなヲタクのことは綺麗さっぱり忘れてくれてもいい。ぼくは絶対に忘れないけど。

とにかく、何をするにしてもこの大変な仕事を問題を全く起こさずに、みんなに惜しまれながら送られて去るアイドルというのは本当に尊いので、絶対に心の財産になっているはず。ラストにマイクを置いて、後ろの扉から振り返らずに去っていったあの後ろ姿は本当に素敵だったな。

 

今日(もう4時過ぎてるので昨日と言えなくもない)ライブで感じたこと、特典会で言えなかったことは大体書けたと思うのでそろそろ終わりに。

ラストは前回と同じ締めにしよう。

 

 

ありがとうのんふぃく藤城なみ。

 

そしてなみちゃんのこれからに幸あれ。

 

清水エスパルス2024選手評

いやー2024年も1回しか更新しなかった。

Pimm'sが実質終わってしまい、もうヲタクもしないであろう。

と思いきや軽くはヲタクしていまった(まあ想定内)。

けど、まぁ振り返るほどのことはしてないので、

エスパルスの話をしましょう!(唐突)

ヲタクの話以上に需要のない話ですが、

とりあえず更新したいのと、

これ実は毎年書きたかったやつだったりしまして。

近々ブログ書く予定もあるし、文章はね、書かないと。

でもいつも全然書いてないうちにシーズンが始まってしまい、

「あれ、今年のシーズンオフ短くね??」と毎年言ってます。

まぁ今回も2024のうちから書き始めたにもかかわらず、

その間に選手の移籍が次々に決まってしまい気まずいのですが、

とりあえず加筆していくスタイルでやっていきます。

まあ自分の振り返り用です。

 

背番号順にいきましょう。

 

1 GK 沖悠哉(2試合0失点)

強豪鹿島でレギュラーを務めたこともある実力者だが、

移籍初年度となる今季は権田の壁もあり2試合出場に留まった。

が、その2試合はそれぞれ昇格・優勝を決定する重要な試合であり、

いずれも無失点に抑えたことで来季への期待が高まった。

練習態度も選手や練習場に足を運ぶサポーターから絶賛されており、

「試合中もずっとポジティブな言葉をかけてくれる」

とは宮本航汰からの評である。ナイスガイ。

同級生のゴリこと加藤拓己とは夫婦かって位仲が良い。

 

3 DF 高橋祐治(30試合0得点0アシスト)

昨季は最終戦で失点に繋がるパスミスプレーオフ決勝では終了直前に痛恨のPK献上と

誰よりも悔しい思いをもって迎えた今季。

開幕戦や終盤ではスタメンを譲ったがセンターバックとしては2番目に多く出場。

誰と組んでも強固な守備を構築できる柔軟性が光った。

姉にメアリージュン・ユウ、妻に高城亜樹をもち、自他ともに認めるイケメン。

無得点に終わったが来季は得意のヘッドにも期待したい。

エスパルスカメラ部だが一度も更新していない。

 

4 DF 蓮川壮大(18試合1得点1アシスト)

FC東京からレンタル(昨季は甲府でプレー)で加わった愛犬家。

開幕スタメンを飾りアグレッシブなディフェンスでチームに強度を与えた。

ケガによる離脱が長引いたものの終盤に復帰すると、

優勝を決めるゴール(これが何とプロ初ゴール)を決めてみせた。

(大学時代の唯一のゴールも優勝決定ゴールだったとか。持ってる)

機を見た攻め上がりで厚みをもたらしてくれるのは見てても楽しい。

優勝シャーレを掲げる場面では(ほぼ)全員に無視される森脇役を担った。

 

5 DF 北爪健吾(29試合0得点4アシスト)

パワー系の顔に似合わず爆発的なスピードをもつ右サイドバック

先発は10試合に留まったが途中投入で流れを変える役目を担い4アシストを記録。

後輩の北川航也たちからも「いいキャラ」といじられている。スイーツ好き。

来季は自身の得点も期待したい。何度見てもびっくりする速さ。

 

9 FW アブドゥル ヤクブ アジズ(6試合3得点0アシスト)

シーズン途中に加わった助っ人ガーナ人フォワード。

あなたの想像通り身体能力高い系の選手。

厚い攻撃陣と外国人枠の問題もあり出場機会は限られたが、夏場は途中出場で3試合連続ゴールを決めた。

その後はほぼ出番が無かったものの、

ポテンシャルや市場価値を考えてももっと出来るはずなので来期の爆発に期待。

コール時の「ア・ジ・ス!ア・ジ・ズ!ア・ジ・ズ!」はめっちゃクセになるリズム。

 

10 FW カルリーニョス ジュニオ(32試合5得点2アシスト)

エスパルスに加わり10番を背負い5年と外国人選手としての在籍記録を更新し続けるアタッカー。

4-2-3-1時には主に左のアタッカー、4-4-2時には2トップの一角を務めた。

数字はキャリアハイの昨季と比べると寂しいが、持ち前の推進力は健在だった。

個人的には2トップ時の北川航也との連携が好き。

 

11 FW ルーカス ブラガ(35試合8ゴール0アシスト)

今季ブラジルのサントスからレンタルで加入したアタッカー。

主に2列目右サイドを務め、チーム内では2番目に多い8ゴールをあげた。

正確なシュートに加え高いキープ力で周囲の攻め上がりを活性化させていた。

彼自身は真面目そうなのだが、所属元のサントスがいわくつきのチームである為

買取は困難を極めそう…。

歯のホワイトニングが完璧。

→やっぱりレンタル満了でした。一年間だったけどありがとう!

 

12 オレンジサポーター

エスパルスを応援している人たち。今季もたいへん頑張りました。

来季も変わらぬ情熱で応援していきましょう!

 

13 MF 宮本航汰(35試合2得点2アシスト)

2015年にユースから昇格し加入して以降、間違いなくベストシーズン。

エスパルスでの初ゴールを含む2得点も過去最多。

得意の網に引っかける守備に加え、プレーエリアが格段に伸びた。

宮本の調子いかんでチームの調子が決まる日もあるほどのキープレイヤーとなった。

基本はおとなしい性格だが、キレ散らかす試合もあったりと精神のムラはある模様。

ユースの同期である北川・西澤と共にエスパルスを引っ張って欲しい。

 

14 DF 山原怜音(34試合3ゴール6アシスト)

精度の高いキックを武器に多くのチャンスを演出するサイドバック

終盤のケガでの離脱はあったものの、年間を通して左SBの一番手であった。

利き足ではない左足の精度が年々上がっており、アシストも記録。

一人でゴールを決め切った栃木戦など、特に前半戦での攻撃力は圧巻だった。

クラブのカメラを見かけると必ず挨拶をするなどしっかりした選手。

背番号が毎年変わる選手で、大学時代の特別指定選手時代も含めると

39→29→2→14と変わっており、そろそろ定めて欲しい所。

J2アウォーズにてベストイレブンを獲得!やったね

 

16 MF 西澤健太(14試合2得点1アシスト)

清水に西澤あり、を色々な意味で示したシーズンであった。

出場機会に恵まれない中回ってきたスタメンの試合でゴール。

が、その後に負傷し長期離脱。

脅威の回復力で戻ってきた藤枝戦で1得点1アシスト。

(その後のインタビューで秋葉監督が号泣したのは今年のJ2トピックのひとつ)

常にポジティブな姿勢やチーム愛を貫く姿はチームメイトから絶賛されており

高橋祐治は今年のMVPとして西澤の名前を挙げている。

キック精度の高さと献身性は誰もが認めるところ。

ビルドアップ時の存在感をもっと高めればスタメンが見えてくるはず。

鳥栖へ完全移籍。大好きな選手だったのでつらい。。。向こうでもサポーターの心を掴むはず。がんばれ。

 

17 FW 川本梨誉(出場なし)【ザスパ群馬(21試合3得点2アシスト)】

スピードある突破な魅力のアタッカー。

出場機会に恵まれない中群馬へレンタル移籍すると、主力として活躍した。

来季は秋田へのレンタル移籍が既に決定。

同期の鈴木唯人の活躍を刺激に頑張ってもらいたい。正念場。

名前は「りよ」と読む。

 

18 FW 加藤拓己(出場なし)

これほどエスパルスのサポーターか否かで評価が分かれる選手も珍しい。

大卒3年目にして最終戦にベンチ入りしたのみに終わったシーズン、

普通に考えると必要なのか?と言われても仕方はない。

ただ、相次ぐケガに腐らずチームを盛り上げ、

行ける試合は必ず向かい大きな声で仲間を鼓舞する姿をサポーターは愛する。

本拠地アイスタで彼が得点を決めた瞬間が来たらそのときはお祭りだ。

「ゴリ」という呼び名が浸透しすぎて最早加藤?拓己?という感じ。

SC相模原へのレンタル移籍が決定。歓喜の姿が見たい。

 

19 MF 松崎快(25試合2得点3アシスト)

今季から浦和レッズより加入(昨季後半は仙台でプレー)したドリブラー

秋葉監督とは水戸時代以来の共闘となった。

開幕から3戦は先発だったがブラガに譲る形で途中出場がメインとなった。

敵の密集地帯に敢えて突っ込んでいく姿はまさに生粋のドリブラー

そんなアグレッシブなプレースタイルに反して普段はかなりのシャイボーイ。

ただサッカーの話になると饒舌になるなどキャラは確立している。

チャンスに関わる率は高いので来季の右サイドの攻撃は任せた。

 

20 GK 阿部諒弥(出場なし)

ほとんどの期間をケガによる離脱で過ごした一年となった。

練習場でもなかなか彼を見かける機会はなかなかないらしい。

沖がリードしている来季の守護神争いだが、チャンスはあるのでがんばれ。

 

21 MF 矢島慎也(32試合6得点4アシスト)

山口から加入した万能MF。リオ五輪代表コーチだった秋葉監督とは旧知の仲。

当時南野とポジション争いをした実力は確かだったことを示すシーズンに。

シーズン序盤は他の新加入選手がスタメンを掴む中少し出遅れる。

だが中盤どこでもこなす戦術理解度の高さを武器に徐々に出番を掴んでいく。

そのとき自分に求められている役割を把握し実行できる能力はチーム1で

終盤戦は重要な場面で得点に多く絡んだ。

K-POP好きでゴールパフォーマンスにも取り入れるほど。

Xに名前が変わっても頑なに「twitter」と呼ぶのを好む。

 

22 DF 監物拓歩(出場なし)

左利きの大型センターバックという恵まれた特徴を持ちながらケガ続き。

パーマで一気に垢ぬけたのでプレーもそのまま乗っていきたいところ。

 

23 FW 北川航也(34試合12得点6アシスト)

背番号を昔の23に変更、そしてキャプテン就任という契機に見事復活。

代表に選ばれていた頃のハイパフィーマンスを発揮し優勝の原動力となった。

チームトップの12ゴールに加え特筆すべきは周囲を生かす能力。

それはかつて共に2トップを組み航也を大きく成長させた相棒ドウグラスのようだった。

途中にゴールが奪えない時期があったり、昇格がかかる試合で退場したり

そういった点を含めても今季のチームMVPといっていいだろう。

自他ともに認めるキャプテン向きではない性格だが来季は果たして。

 

25 MF 成岡輝瑠(6試合0得点0アシスト)

攻撃性能に優れるユース出身のボランチ

宮本・中村の牙城を崩せないうちに宇野の加入もあり出場機会は少なかった。

ボランチにしては守備力が低く、トップ下にするには得点能力が物足りない、

成岡の課題が出てしまったシーズンだがボールを運ぶ力はチーム随一。

チームメイトと行動を共にしたり、いつもクラブハウスにいる姿を評して

「あいつ暇なんだよな」(北川)と言われているがチーム愛があるのは間違いない。

→山口へ完全移籍が決定。勝手知ったるチームで暴れてくれ。

 

27 FW 郡司璃来(7試合0得点0アシスト)

名門市立船橋高の10番を背負い全国高校選手権では得点王を獲得。

世代No.1FWと鳴物入りで入団したがプロの壁にぶつかったルーキーイヤーとなった。

前線の守備や連携面で苦労し、得点チャンスもあと少しという所で阻まれた。

ただ、18歳の出場機会と考えれば経験は積むことは出来たし

ドリブルやポジショニングなど通用した武器も確認できたはず。

個人的に誕生日が同じなのでブレイクして欲しいところ。

 

30 FW 千葉寛汰(5試合0得点0アシスト)【藤枝MYFC】(15試合2得点1アシスト)

期待の若手FWだが今年もエスパルスでの初ゴールはならず。

シーズン途中でレンタル移籍した藤枝ではスタメンを確保しまずまずの結果を残した。

北爪の優しいパスを決め切れなかったあのシーンが悔やまれるが、

過去2年レンタルしたJ3今治ではゴールを量産しただけに突き抜ける可能性は十分。

来季も藤枝へのレンタルが延長されたので、ゴールという結果を残して欲しい。

藤枝公式のTickTokで「行きたい国は?」の問いに「パリ」と答えていたおちゃめさん。

 

31 GK 梅田透吾(出場なし)

ユース出身の期待のGKだが、今期は出場機会がなかった。

高卒2年目に17試合に出場し、翌年レンタルした岡山ではレギュラーを掴むなど

2022年の大怪我までは順調な成長を遂げていただけに復活が待たれる。

1つ上の沖、同学年の阿部、1つ下の猪越と同世代のレギュラー争いの中で何かを掴んでもらいたいところ。

 

32 DF 高木践(13試合1得点0アシスト)

昨季の特別指定を経て正式加入となった今季は13試合となかなかの出場機会を得た。

昨季の左サイドバックではなく本職のセンターバックとして主に出場し

不安視された背の低さをポジショニングとタイミングの良さで見事補ってみせた。

「ヘディングで当てるのは践が一番うまい」とは高橋祐治の評である。

そして初ゴールはレジェンド岡崎慎司の観戦した試合で、

その岡崎が背負った「23」を逆さにした「32」の高木が得点するというのは何か因縁めいていた。

終盤はウイングバックもそつなくこなす器用さも見せ、来季の期待大。

コテコテの関西人でノリが独特で面白い、いいキャラ。

 

33 MF 乾貴士(30試合5得点7アシスト)

ここ2年のエスパルスの攻撃の核といえばこの人。

幅広いプレーエリアでボールを引き出し、味方のチャンスを演出し、

時には理不尽なゴールを奪う。

守備時のスイッチ役も担い、乾がいるかいないかで戦術が変わるほど。

昨季と比べたら数字が落ち、絶対的な存在感は薄れたものの

魅せるプレーはいまだチームトップ。

本拠地アイスタでは試合後に同僚の子供たちとボールで戯れる「乾塾」が見られるのも楽しみのひとつ。

J2アウォーズではベストイレブンを獲得!なんと2年連続

 

36 MF 宇野禅斗(12試合2得点0アシスト)【町田】(4試合0得点0アシスト)

シーズン途中に町田からレンタルで加入したファイタータイプのボランチ

加入後すぐ2試合連続ゴールを決め、その後もスタメンの座を確保した。

エスパルスにはいなかった球際に強く、常にボールを受けるポジションを取れる選手。

不勉強で町田在籍時は存じておらず「こんないい選手いたのか!」と驚いた。

終盤は疲れがきたのかミスが目立つようになったがまだ21歳。

確実に町田は帰ってこいと言うと思うが何とか買い取りたい選手である。

コールの「ウッ!ノッ!ぜんと!」も実にクセになるコールである。

→完全移籍加入が決定!これから末永くよろしく。

 

37 FW 森重陽介(出場なし)※シーズン途中に契約解除

今季のタブー。異国の地でがんばって欲しい。

 

39 MF 川谷凪(1試合0得点0アシスト)

スピード溢れるアタッカーでリーグ戦最終節に待望の出場を果たしたが、

同学年の宇野、静岡学園の同級生の古川(ベルギーへ移籍)には出遅れた。

吉田とのコンビでSNSでは活躍するいいキャラでもある。

前コーチの中田一三が監督に就任する奈良クラブへのレンタル移籍が決定。

自分を知る監督の元できっかけをつかんでほしい。

 

41 MF 白崎凌兵(15試合1得点0アシスト)【町田(14試合1得点1アシスト)】

再加入から2年間チームの中盤の柱として活躍していたが、

今季は宮本・中村のボランチコンビが定着し、万能型の矢島もいることで

シーズン途中で町田へレンタル移籍。

当時J1で首位を走っていたチームではすぐにスタメンを確保し、

チームに足りない要素を加えたのはさすがだった。

宇野と半ばトレードのような形で町田へ完全移籍となった。

シラが今までエスパルスに与えてくれたものは大きい。ありがとう。

 

43 MF 安藤阿雄依(出場なし)

プレシーズンでは好調も、カップ戦のみの出場でリーグ戦デビューはお預けとなった。

名前は「あおい」と読むよ。なかなか甘いマスク。

沖縄SVへのレンタル移籍が決定。

エスパルスでもある高原直泰のチームだ。大きく成長して欲しい。

 

44 MF 西原源樹(16試合2得点0アシスト)

久々に現れた超新星。現役高校生ながら崩しの切り札として2得点を挙げた。

特筆すべきは長いストライドを生かしたドリブル。

チームメイトも止められないその破壊力はあの三苫薫にも例えられるほど。

ユースとしての活動もあり、後半戦は出番が限られたが

晴れてプロ一年目となる2025年は益々の飛躍が期待される。

清水エスパルスの西原源樹(もとき、と読む)、覚えておいて損はないよ。

 

45 MF 矢田龍之介(出場なし)

西原と同じくユース所属の高校3年生。2年生時に引き続きカップ戦に出場。

U-17ワールドカップに出場したのはエスパルスユースでは唯一だった(西原は落選)。

昇格はせず筑波大学へ進学が決定。

激戦区であるボランチが主戦場ということもあり、経験を多く積んでまた帰ってきてもらうのがベターかもしれない。

川越水上公園のクラブにいたこともあり、そういう意味でも期待してる。

 

46 MF 小竹知恩(出場なし)

西原・矢田と同じくユース所属の高校3年生ながらカップ戦に出場。

一足早くプロ契約した西原に続いて昇格となった。

優れたスピードを生かしたサイドの突破が得意でサイドバックも試されそう。期待。

動画の企画で一回り年上の吉田との対談だったが、昼寝しすぎて遅刻するという大物っぷりを見せている。

 

51 GK 猪越優惟(1試合0失点)

大卒ルーキーながら最終節に先発し、完封した有望キーパー。

性格は明るく、同じキーパーの沖を弄ったり、同期の高木と仲良くご飯に行ったりしている。

名前は「いのこしゆうい」と読む。

権田から学んだ事を実践する年にして欲しい。

 

57 GK 権田修一(35試合38失点1アシスト)

ご存知、カタールワールドカップで全試合日本のゴールを守った守護神。

今考えてもこのクラスの選手がJ2に2年も付き合ってくれたのは驚き。

ボールの見切りが異常に早く、それ故に「それキャッチ出来るん?」なセービングで度々エスパルスのピンチを救った。

加入以降、チームの為ならと批判を厭わない姿勢で提言を行い、独りずっと戦ってきた印象。

2024年限りでの退団がシーズン当初から決められていたようで、モチベーション維持は大変だったと思う。

そんな中力を貸してくれ、後輩達を鍛えてくれた権田という男の事は決して忘れないぞ。今後の更なる活躍を祈る。

 

66 DF 住吉ジェラニレショーン(31試合4得点1アシスト)

攻撃のMVPが北川なら、守備のMVPは間違いなくこの男。

ジェラという呼び名で親しまれる新加入選手(広島からレンタル移籍)は圧倒的なフィジカルを武器に君臨した。

セットプレーからも4得点し、とりわけ大事な試合での1発が多かった。

とにかく頼りになる存在だったので、広島からの完全移籍は困難と思われていたが、本人の意思もあり無事に正式にエスパルスの一員となった。

これからも頼りにしてるぞジェラ。

サウナと食べ物巡りが趣味。実家はお好み焼き屋。

 

70 MF 原輝綺(24試合3得点4アシスト)

サイドバックセンターバックを高水準でこなした副キャプテン。

原がいるお陰で選手交代をせずに4バックと3バックを使い分けられる可変守備が出来たのは非常に大きかった。

キャプテンの北川が出場停止だった為、J2優勝のシャーレを掲げる役を担った。

その北川とは公私共に行動を共にする事が多く「原きゅん」と呼ばれている。

チームとしては重要な選手であったが名古屋への移籍が決定した。痛い。寂しい。

あまりリップサービスをしない原のお別れの言葉「エスパルスサポーターの皆さん、原は清水が大好きです」には泣かされた。もうそれだけで十分だった。

 

71 MF 中村亮太朗(36試合1得点4アシスト)

名門鹿島からレンタル移籍(昨季途中は甲府でプレー)で加わったボランチ

1年を通じてレギュラーとして活躍し、とりわけ宮本とのコンビは補完性が高かった。

ボール奪取やカバーリングに加え、高精度のサイドチェンジが武器。

セットプレー時ではニアの支配者となりゴールやフリックによるアシストを記録し、大きなチームの武器となった。

同い年のジェラとは仲が良く、いつも一緒にいることから「ジェラ太朗」とのコンビ名がついた。

イケメンで人気もあったが、完全移籍とはなるず山形へ移籍となった。寂しい。早くJ1で再会しような。

 

99 FW ドウグラス タンキ(22試合4得点3アシスト)

みんなが夢見るパワーこそ力!を具現化したアンチェインフォワード。

J2では規格外のパワーを武器にハマった試合でではとにかく無双した。

反面スタミナと守備には難があり、スタメンでの出場は数えるほどだった。

それでもタンキが途中から出てきたときのワクワク感はスタジアムに行く楽しみの1つのだった。

笑顔がとにかくかわいい。絶対いいやつ。

コールのタンキ!タンキ!ドウグラスタンキ!(パンパンパンパッパンパパンパンパパンパン)は高速のクラップも相まってかなりクセになる。

2025は2トップもありそうだからばんばん暴れて欲しい。

 

監督 秋葉忠宏

恐らくJリーグ32年の歴史で最もアツい監督。

チームを愛し、町を愛し、サポーターを愛し、フットボールを愛する男。

抜群のモチベーターで、選手の個性を尊重するスタイル。

J2は戦術=乾でどうにかなったが、J1ではそれにどう付け加えるかを期待したいところ。

今年も決め台詞「This is Football!」を聞きたい。

本拠地アイスタで流れる焼肉屋のCM「This is 焼肉!」はしばらく頭の中に居座り続けること間違いなし。

 

うーん、長い。ここまで読む人はいないけど、まぁぼくの回想用なので。

エスパルスに詳しい人がもしこれ見ちゃったらいろいろ粗相があると思うので突っ込まないでもらえると嬉しいです。

来年も書けるといいですね。

今年は10試合観戦が目標!

 

Pimm's to boku

これは書いておかないと年が越せない。

日付的にはとっくに越しているのだが、心の中で的なやつだ。

2023年のぼくの一番のヲタク記憶といえばPimm'sだったからだ。

 

ただ言い訳を先にしておくと、

ぼくは全ての現場に行ったとか、遠征したとか、

特典会で積みまくったとか、昔から知っているとか

そういうヲタクではない。

というのはどの現場でもそうだったがここでもそうだった。

ちょっと前にちょっと行ってた時期があり、

最近またちょっと行くようになった、程度のものだ。

なのでPimm'sというグループのことを真に語れる資格、

というものがあればそれは当然ぼくにはない。

ゴーストライダーや刃のようなヲタクたちと同じ目線ではない。

それでも2023年の後半はPimm'sが中心だったし、

活動休止してしまった今、とてもさびしい。

物事を仰々しく大げさに書くのはぼくの癖なのだが、

ここはぼくのブログなのでまぁご容赦いただきたい。

これはPimm's to boku の話。

 

2023年に行ったPimm'sの現場数は37だった。

今までで一番行ったのが2018の27だったので、

2023年はそれを更新したということになる。

ヲタクとしては全然少ないし、

一般の友達に話すと「行き過ぎだろw」と言われそうだし、

実に中途半端な数字がいかにもむすかっぽい。

ただ、1つ1つがしっかり思い出せるほど、

どのライブも本当に楽しかった。

 

「ちょっと前にちょっと行っていた時期」の頃については

今回は割愛しておく。長くなりそうだし。

また現場に足を運ぶきっかけになった曲の話からにしよう。

それが「BOY MEETS GIRL」という曲。

とても素敵な曲なので貼っておく。

 


www.youtube.com

 

きゃーなぎちゃんが若い。

 

この曲はPimm'sのメインの曲調である

トーキョーガールズミクスチャーとは少し異なるテイストで、

切ないメロディに軽快なピアノの音が絡み合う、

流行り言葉で表現すると「エモい」というやつだ。

メンバーの小山星奈の圧倒的な歌唱力・表現力による歌い出しを聞いて

「え、なにこれ俺の知ってる曲調とは違う」

「違うけど、これ、絶対めちゃめちゃいい曲だ」

「てかこの子歌ウマっ。最近入ったんじゃなかったっけ?」

「とんでもない化物はいってきたな」

となった。

ああ、今もこの曲流してるけどまだ泣ける。

そう、この曲を初めて聞いたとき、

完全に初見だったのに、

まだ何の思い出もないというのに

ぽろぽろ泣いてしまったのだった。

40を目前に控えて涙腺がだいぶ仕事していないのは認める。

それでも初見の曲で泣いたのは初めてだったので狼狽した。

理由がわからなかったし、今でもよくわからない。

 

単純に感動した、のかもしれない。

「なんでこんないいグループから離れたんだ」という後悔かもしれない

卒業してしまった推しの事が思い浮かんだのかもしれないし、

ちゃんと推せてなかったという後悔かもしれないし、

今までの人生を振り返っての後悔かもしれない。

いや後悔してばっかの人生だな。

 

ここでもひとつ後悔を書いておくと、

こんないい曲に出会って、やっぱりいいグループだなと思ったのに

その後すぐに通うという感じにはならなかったことだ。

これは今でもけっこう後悔している。

気づいたときにはいつだっておせぇな。

 

当時既に推していたグループがあり、

その一方でこちらには推しはもういなかったことや、

メンバーが入れ替わったことで馴染みが薄かったこと、

離れていた時期の曲をまだまだ知らなかったこと

などはあったけども、少なくとももう少しは行けたとは思う。

後悔しないように生きていくのは本当にむずかしい。

 

そんな中頼もしかったのは前体制から残った二人のメンバー。

新リーダーとなりグループを引っ張る小林智絵と、

その右腕としてグループを支えていた川崎優菜だ。

2人ともかろうじてぼくの事を覚えてくれていたのも嬉しかった。

ライブではこの二人を中心に観ることが多かった。

偉そうな事を言わせて貰うと、

いずれもパフォーマンス力の高い後輩たちに負けじと

この二人もパフォーマンスが上がっているように感じた。

辞めたメンバーの穴埋めも違和感がなかった。

ああここはライブいいなぁ。曲も好きだなぁ。

などと思いながら、

9周年ライブやツアーファイナルといった節目のライブや

ほかの面子も良かった大型対バンや

行きやすかったリリイベくらいしか行っていなかった。

そのときの特典会はちえとゆなを交互に行っていたと思う。

O-westで行ったツアーファイナルは素晴らしいライブだったし

フル映像が公式にあるのでこれも貼っておく。

 

 


www.youtube.com

 

 

フルがタダで見れて、

曲ごとにチャプターで分かれていて文字も出る親切設計。

スタートのFANGSからめちゃくちゃかっこいいし、

BOY MEETS GIRLももちろんあります。

ラストのキャッチボールも涙もの。

 

 

そんなぼくがライブに行く回数を増やしたきっかけが、

川崎優菜の卒業発表だった。

メンバーのうち二人しか知らないのに、

そのうちの一人が辞めてしまうのはえらいことだ。

発表後がゆなの特典会に行くことが増え、当然

「卒業ライブくる?その前の10周年ライブは?」

というやり取りになる。

そこで「それはもちろんだし、他のライブも行くわ」

となったのだった。要は口約束。

 

そうして少しライブの数が増えていくと、

必然とほかのメンバーの事も見る機会が増えた。

個性だったり、個人的な好きなパートや振り、

関係性やバックボーンを知るようになって、

「パフォーマンス力の高いメンバー」だけじゃなく

「好きなグループの大事なメンバー」として認識するようになった。

 

そしていよいよゆなが卒業してしまい、

特典会に行くメンバーがちえだけになり、

それでもPimm'sというグループが好きだったので、

そろそろ他のメンバーにも挨拶しようと思った時期と、

Pimm'sのライブがとにかく観たいから他に観るアテのないイベントでも行くようになった時期はほぼ同じだったと思う。

要は完全にハマった、という時期だ。

NATSUZOMEも最高だったし、TIFも最高だった。

もうほかのメンバーの事もかなり知っているし、いつでも特典会に行けるぜ!

みたいな時期に「無期限活動休止のお知らせ」が来てしまう。

 

あぁこれだよ、と思った。

ぼくはなんだか好きなものに幸運を呼び込めないヲタクだし、

そもそも好きを気づくのが遅い。

これはぼくのせいなのかとややこしい感情に囚われ、

正直けっこうへこんだ。

その日がヲタクとの楽しい飲み会だったのは不幸中の幸いだった。

そしてその日のライブもO-Eastで観ていたので奇妙な縁を感じる。

 

そこからは元々行く予定だったツアーの本数を増やし、

仲良しのヲタク(ぼくがヲタクになったきっかけの友人)を誘い、

そしてメンバー全員とお話しすることにした。

みんな話しやすく、めちゃめちゃいい子たちだった。

行けば行くほどPimm'sというグループが好きになった。

もっと早く行くようになれば、

もっと早く話すようになれば、

などという感情との戦いではあったが、

結果的にはいつも「ライブたのしい!」が全てを勝った。

語る資格のないぼくだが、

終わりが決まってからの彼女たちのライブは、

今までを超えていく熱量をもったライブであり、

MCで語る言葉のひとつひとつに重みがあった。

そんな期間は半年くらいしかなく終わりを迎えたが、

10年くらいヲタクをしてきて一番楽しかったんじゃないか、

なんて軽率に言っちゃうくらいの楽しさがあった。

 

ラストツアーの最中に新曲出すのも、

そのツアーファイナルで更に新曲出すのも、

ラストライブで37曲約3時間のライブをやったのも、

ぜんぶ頭がおかしくてだいすきだった。

どんだけ有終の美飾るんだよこの人たちって。

またPimm'sのライブを観るようになって、

一回のライブだって落ちたな、どころか同じだなとさえ思ったことが無く、

「うおお今日のライブが最高を更新してる!」って

感じられる日々だったのは幸せとしか言いようがない。

Pimm'sの活動休止ラストがあの6人で良かった。

 

最後にTwitter(意地Xなんて書かない)(←書いてる)でも触れたが、

メンバー個人について触れておく。

 

・立仙愛理

加入ライブとなった9周年ライブであいりを観たときの印象は「ラッパーが入ってきた」だった。それくらいうまかった。それだけにラップを本格的に初めて数か月と後で知ったときには本当に驚いた。

あっという間に大人気になり、そのため一番チェキを撮っていないが、3度めましての時点で顔と名前を一致させてあだ名をつけてきたのはアイドルとして優秀すぎてびびった。しかも本当にラストのお見送り会の短い時間で前日のぼくのツイートについて触れてきたのは本当にすごかった。これが最後のPimm'sの記憶で良かったと思う。

攻撃的でカッコいいラップをする一方、柔らかく優しい歌声も持ち、MCでもリーダーのちえを臆せずいじっていくという強心臓で何から何まで持ち合わせている。そして見た目は守りたくなるような可憐な美少女だ。なにこのチート?って感じだ。

歴はいちばん浅いが、ラストライブ終わりは号泣しており、彼女のPimm'sに対する熱が伝わってきた。

 

・小山星奈

前述の通り、化物級の歌唱力をもつ超逸材。ただ上手い、というだけじゃなく声質や歌い方、何かが憑依したようなスイッチの入り具合といい完全に「持ってる」側の歌い手。

MCや特典会のときのふわふわしたせなも、配信のときの素のせなも結局どっちも愛くるしく、周りはどうしてもほっておけない存在。それは企画の買い物にちえやまゆが同行していたりすることからもわかる。

ダンス未経験で始めたアイドルだったが、今となっては特に不足に感じる部分はなく、あらゆるポテンシャルが高め。今後アイドルをするかはわからないが、小山星奈という存在がPimm'sというグループにいたことはアイドル界にとって大きなトピックであったことは間違いない。

 

・早川渚紗

現在「王様戦隊キングオージャー」に出演し、写真集も発売しているビジュアル担当…と思わせてかなり歌える子。よそのメインボーカルでもこんな綺麗なファルセット出る?と思わせる実力で、このことからもPimm'sというグループの実力の高さがわかる。

ライブ中の表情管理が完璧で激しいダンスを踊った後にニコニコで軽く歌っているのがすごい。THEアイドルといった仕草が出来る一方で、配信や特典会で見せる素とのギャップもなぎさにハマるポイント。ご飯を小口で食べるのではなくがっつり食べるところが個人的に好き。

凱旋ライブのMCで「正直言って悔しい」と言ったりとPimm'sにかける情熱が高く、あまり表ではそう言った話はしてこなかったことが逆に真剣さを感じる。家でライブを観ていたときに見てきたうちの母親がすぐになぎさのファンになったので、男女どころか幅広い層にウケるタイプだと思われる。

 

・高橋真由

とにかくめちゃくちゃいいやつ。一言で表すならこれになる。歌唱力もかなり高く、ぼくの大好きなBOY MEETS GIRLのラストのサビがとんでもなく高いキーなのだがこれを毎回歌えてしまう。し、Pimm'sの楽曲に多い攻撃的な歌い方もかなり上手い。個人的にポテンシャルはいちばん高いかもと思っている。

特典会会場に響き渡るでかい声でヲタクと話しているので内容も聞こえてくるが、いつもヲタクに感謝しているし、実際行くとぼくでも感謝される。エゴサをいつもしているので大体は拾ってくれ、会話がめちゃくちゃスムーズ。

Pimm'sの事や、ヲタクの事が大好きなのがすごく伝わってくる。こんなストレートで嫌味の無い子はなかなかいないし、集合写真の掛け声も自らやりたがる鋼鉄のハートも持ち、配信でもいつも笑っているし、グループにこういう子がいたら助かるよなっていう人物を具現化した子。

 

・林茜実里

とにかくめちゃくちゃいい子。せなとのタイプの違うWセンターはPimm's最大の武器といっていい。ストイックで自分に厳しく、「自分は歌で選ばれたんだからまだまだ」という信念をもってやっているので当然パフォーマンスの高さにそれが表れていた。

チームのバランスを考えられる子で、配信では読み上げに回ったり、聞き手に徹することが多い。一方で喋ったりいじられたりすると年相応の可愛い一面がありそれがいいギャップになっている。特典会でもそれは感じられた。

加入してすぐ前リーダーの穴を埋めたことを「運がいい」と言える時点で覚悟の高さを窺い知ることが出来る。発声がとにかく綺麗で、劇団出身で見事な歌声でアイドル界に君臨した林愛夏をどこか彷彿とさせる、つまりそれくらいの相当な実力者。

 

・小林智絵

Pimm'sの長い歴史において、ほとんどの時間を生きた唯一の存在。ちえがPimm'sを諦めていたらとっくに終わっていただろう。そう考えると今まで書いてきたことはこの人がいなければ全てなかったのだから、本当に感謝しかない。きみはすげーやつだ。

高音で印象に残りすい声質をうまく生かした歌い方でPimm'sの曲の大きなアクセントを担ってきたし、ゆなが抜けて以降はMCをほぼ一人でこなしてきた。ライブにおける存在感も当たり前にかなり大きい。

以前「俺ってちえのとこよく来てるのに"私を推しなよ"って言わないよね」と聞いたことがあったが「んーPimm'sをまた好きになってくれたことが嬉しいからさ、私にとっては同じようなもんよ」という返答に絶句した。小林智絵はPimm'sそのものであり、Pimm'sもまた小林智絵なんだと思った。

 

出来るだけシンプルに、と思ったけどやっぱり長くなってしまった。

ただこの気持ちというか感情というか感じてきたことの残滓みたいなものは残しておきたいと思ったのでここに残しておく。

本当に楽しい時間だった。

また"愛ある未来で集合"するときまで!

ヒガンバナ

どこまでも咲け 孤独なヒガンバナ

悔しさを真っ赤に染めていけ

このブログを書こうと思ったのが約1年前。

どうやって書こうか、なんて考えているうちに時間が経ってしまいやめることにした。

いやでもやっぱり書こうかなと思ったのがその半年後。

でもまだ書けないなと思っているうちに月日が経ってしまい、また意味合いが変わっていった。

そして今回。今回こそは書こうと思いつつここまで伸びてしまった。

と、だけ書いても何の話をしているのかさっぱりわからないだろうけど、まぁそんな感じだ。

これはむすかというあまり持っていないヲタクと汐咲玲亜というよく出来たアイドルの話である。

 

 

タイトルと冒頭の詩はこのブログの愛読者(そんなものは存在しないが)ならお馴染みのTHE BACK HORNの歌であり歌詞である。

バックホーンはぼくの大好きなバンドで、ヒガンバナは2022年に出た曲の中でいちばん好きな曲だ。

静と動、生と死、共鳴と孤独、相反する感情や事象を楽曲に落とし込み、ライブで爆発させるスタイルのバンドにおいて王道な作りのナンバーで、2022年にリリースされたアルバムのリード曲でもある。

 

https://youtu.be/Rjk8pfpBjtA

 

みれるかしら、、、?

 

アルバムでは2曲目に配置されており、序盤の盛り上げ曲としての役目を果たしていた。

また、アルバムツアーにおいてもほかのバンドでもよくあるように、ライブの1.2曲目はアルバムの収録順と同じにする事が多く、今回のアルバムツアーでもやはり2曲目で演奏されていた。

このヒガンバナは逆境を跳ね返すような力強い曲なのだけど、当時のぼくの気持ちとちょっとリンクしていた。

ぼくの推しメン、汐咲玲亜が当時所属していたペンタプリズムというグループが活動を終了したからだ。

 

ぼくが筆無精、いやブログ無精なもので、当記事の何個か下の記事に汐咲玲亜がアイドルとして帰ってきた、というものがある。

そこから半年ちょいでこうなってしまい、当時はやはり一丁前に落ち込んだりもした。

ぼくの人生において波が来る時期にバックホーンの音楽というものはちょうど寄り添ってくれることが多く、まぁとてもありがたいのだけど、この時もそうだった。

ぼくにとっても力になったし、れーあ(汐咲玲亜の呼び名)に贈りたい言葉もたくさんある曲だったので、この歌詞を借りてブログを書こうと思っていた。

 

、、、のだったけれどなかなかまとまらず。

というか今もまとまってないですね。あらすじだけ書いて終わる読書感想文みたいになっている。

 

なのでちょっと脱線(なんでだよ)

 

ヒガンバナってなんでそんな不吉な名前なのだろうか。

曼珠沙華とかリコリスとか呼び名は他にもたくさんあるらしいが、ぼくらは彼岸花と呼ぶことが多い気がする。

意味を調べてみると、なんて事はない。

彼岸の頃に咲く花だからだそうだ。

(毒を持っている為、食べたら死=彼岸という説もある。これは不吉ではある)

いや、それにしてももっと固有の名前で呼んであげて欲しいが、花の分類上でヒガンバナ科だのヒガンバナ属だのと作ってしまったらしいのでこりゃどうにもならない。

なのでヒガンバナをタイトルにした曲は過去にもたくさんあるが、だいたいが物悲しいしんみりした曲が多いように思う。

 

ところでヒガンバナ花言葉はご存知だろうか。

調べてみると「悲しき思い出」「あきらめ」「独立」などが並んでいる。

どれもネガティブなイメージのある言葉だ。そりゃそんな曲ばかりになる。

やはり彼岸というネーミングが足を引っ張っている気がする。言わんこっちゃない。

でも。

一つだけ、その言葉たちとは少し違うイメージの花言葉もある。

 

それは、「情熱」

 

まぁこれも花の色の赤から連想されたというわかりやすいものではあるけども。

バックホーンのヒガンバナはこの情熱をモチーフにした曲だ。だから儚くも力強い。

 

 

れーあはその後、モユルハルというグループで復活を果たす。

彼女にとって3つ目のグループだ。

それでまたヒガンバナというタイトルのブログを書こうと思った。

ただその頃ちょうどバックホーンのツアーがあり、ヒガンバナもセトリ入りする訳だけど、終盤の畳み掛けゾーンに入るという出世を果たしていた。

前述したアルバムツアーでの2曲目という立ち位置には実は少し勿体ないなと思っていて、「盛り上げ役」ではなく「盛り上がった後のトドメ」にこの曲を使ったらもっとぶち上げなのになぁと思っていたのだった。

なのでこの抜擢は心底嬉しく、声は出せないライブではあったけどぶち上がったのを覚えている。

バックホーンをわかる人ならわかるけど「コバルトブルー」の前だったので、実質今1番推してる曲という事だ)

是非ともこの事をブログに絡めていきたかったのだけど、これはツアー。ヒガンバナの順番を書いてしまうことは重大なネタバレになってしまう。

誰も読んでいないのにその配慮いらなくね??という指摘、実にごもっとも。

なんだけど、どうしても二の足を踏んでしまって、ツアーが終わるまでにはどうしても書けず、そしてツアーが終わった後には書こうとしていた事が抜けてしまい、またお蔵入りとなった。

ブログを書くセンスが本当にないぜ。

 

れーあがモユルハルとして活動している間のヲタクはとても楽しく、充実した日々であった。

それと同時に汐咲玲亜というアイドルはやはり優秀だなぁと日々思っていた。まぁ推しメンだしね。

何をやってもすぐにこなしてみせる、それは経験がなせるものでもあるし、天性のセンスでもあったし、日々の気遣いでもあったと思う。

れーあの根回しもあって、メンバーやスタッフにも認知してもらって愛着があったし、ヲタクの人たちも気軽に話しかけてくれる事が多々あった。

ただ、そのモユルハルも半年足らずで活動終了となった。

 

 

 

 

まぁ

 

ここまで書いてきて本当に誰も読んでいないと思うので、本音を書く。

(今までも勿論本音だけども)

 

むすかというヲタクはやはり疫病神だなぁと思う。

いちばんそれがしっくりくる。

いやわかる。そんな大それた力は俺にはない。

ただの被害妄想だ。それ以外にない。

それでもやっぱりむすかは疫病神なのである。

 

今まで推してきたグループ、アイドルを見ても実力通りの評価を得られなかった事が多い。

いちばん長く見ているれーあこそいちばん評価されて欲しいアイドルだ。

むすかのセンスを証明して欲しい訳では無い。

ヲタクはみんな自分の推しメンが世界で1番だと思っているし、そんな推しメンを世間より早く見つけた俺ってセンスあるなって思っているでしょ??

他人にセンスを褒められたりなんてしなくても自分で足りてるからそれは別にいい。

ただ実力通りの評価を、本人が望む舞台を与えられるべきだ。

今以上にどうしたらいいかなんて俺にはわからない。

だってもう既にぜんぶ理想形だから直すところがない。もっといいアイドルなんていないのだ。

アドバイスもろくにできない使えないヲタクだ。

 

こんな事をSNSとかに書いてしまうと

あんたのせいじゃない、私が悪いんだ申し訳ないという話になってしまうので書かない。

(いや書いてしまってそうなったので、もう書かない、が正しい)

 

ぜんぶあんたのせい、なんて言われた方がいくらか気は楽だ。

まぁ頼んでも言わないだろうけど。

 

運的な言い方をすると非現実的なのだけど

例えばもっと仕事を頑張って収入を増やすとか、社会的地位を上げる努力はもっと出来たし

知り合いをたくさん作ってライブに連れていくとか面白い紹介をするとか工夫の余地もあった。

そういう意味でももっと出来たはずだった。

 

楽しいを共有するのがライブでありその確認をするのが特典会であったりするのだけど

悲しいや悔しいだって共有したいのだ。

喜怒哀楽全部背負いたいんだ。

それくらいのものを貰っている。

 

 

おっと独り言が過ぎた。

ところでヒガンバナは葉より先に花が咲くらしいよ。

それで葉っぱはつけないのかと言うとそうではなくて、花が枯れた後に葉をつけるそうだ。

花は枯れて終わりじゃないのだ。

 

 

命の限り咲き続ける

君は情熱の花

 

 

ヒガンバナは餞の花?

いやいや赤く燃える情熱の花だ。

2022年総括

さて気づいたら2023年。

まだ場合によっては明けましておめでとうとか今年もよろしくなんて言葉が飛び交っているうちに恒例の現場総括でもしますかね。

まぁ恒例なんて思う程読んでくれている人などいないのですが

というより年間の更新が少なすぎてなにが総括やねんという話

今年はたくさん更新してもっと文章うまくなりたいなぁ。

てか、本人に見てもらいたいが故にベスト5はTwitterで載せたんですけどね

認知厨って怖いですね!

 

ていうか今振り返ってみたら前回の更新が

「2021年総括」

でしたね。1年ってほんとうにはやいね!(クズ)

 

 

さてさて振り返っていく訳ですがまずは現場数。

「現場」の定義については毎年同様です(知るか)

ワンマン・対バン・リリイベはもちろん

撮影会・コンカフェ・オンライン会話・チェキ通販などもアリです。

ヲタ活という括りなのでむすかの現場の定義は広いのです。

 

 

1月…17

2月…21

3月…19

4月…18

5月…15

6月…14

7月…21

8月…8

9月…20

10月…15

11月…14

12月…26

計…208

 

今までの感じが

2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022
現場数 10 121 227 253 237 251 249 238 293 155 208

(はみ出してそう)

なのでせっかく減ったのにまた増えてしまったという感じですかね。

ほぼライブのみで稼いでいた2019年以前が異常。

撮影会とコンカフェの方が単価デカかったりするので金額は似たり寄ったり。

 

 

続いてがいちばんの事項。

どのグループの現場に行っていたか。

現場数としては前述のカウントをしましたが、

順番つけるとしたら純粋にライブの本数かな?

と思ったのでライブのみの回数で順番をつけています。

オンライン系などを加算した数字が括弧内の数字になりますね。

 

 

現場数

1…FES☆TIVE 21(34)

2…モユルハル 16(33)

3…READY TO KISS 10(20)

4…BiS 9(11)

5…ネモフィラ新世界 8(11)

6…パラディーク 7(8)

  Pimm’s 7(7)

8…SAY-LA 6(7)

9…#ペンタプリズム 5(9)

10…1つ足りない賽は投げられた 5(5)

 

全体の数が少ないので数字が今一つですがこんな感じ。

 

1番多かったのは去年に引き続きFES☆TIVE

2017・2018・2021年に続く4回目の1番でした。

これは2013~2016年に1番だったPASSPO☆と並ぶ回数。

(2012年も1番だけど全体数が少ないので除外)

ライブ数・現場数が228・273のPASSPO☆に対して

FES☆TIVEはそれぞれ211・262という所まで来ました。

このままいくと2023年には超えることになりそうです。

まさかここを超えるとは…びっくり。

推しはとっくにいない訳ですが曲も知ってるし、

メンバーも知ってるし、ライブ観るとやっぱり好きだなぁという現場。

土光瑠璃子いるし。

 

2番目がモユルハル。

現場数(括弧内)でいうとFESに肉薄してます。

正直感覚で言うとここかな?と思っていたけど

9月に始まった現場ということでFESには届かなかった。

四か月でこれなのでなかなか濃い四か月でしたね。

ぼくのいちばんこと汐咲玲亜さんのいるグループ。

なぜかメンバーや運営・ヲタクさんたちもぼくに優しく

よくしてもらってる現場。

たぶん2023年はここが一番になるはず。

 

3番目はレディキス。

ここも長く観ているグループになってきたなぁ。

牧野広実がいるというのがやはり大きいと思いますね。

 

4番目はBiS。

リリイベをするようになったので数が増えた。

ネオ・トゥリーズともチェキを撮ったりなどしたけど

彼女はもういなくなってしまった…

 

5番目はネモフィラ新世界。

7月に解散してしまったグループだけど、この位置に。

二宮あーちゃんはその後1週間という超速で復活。

 

6番目はパラディークとPimm's。

新谷真由に関わるグループというのが面白いですね。

パラはみんな可愛くてパフォーマンスもちゃんと出来るよってとこ。

ピムはとにかく曲がカッコよくそれを体現できるメンバーがいる。

つまり2023年はもっと行きたいですね。

 

8番目はSAY-LA

レディキスと同じ事務所I-GETの所属なのでライブを観る機会は前からあった。

その中で沙藤まなかさんを推そう!となったのでここも増えそう。

 

9番目はペンタプリズム

汐咲玲亜さんが所属していたグループで4月に体制終了となった。

閃光リフレクションはまた聞いてみたい曲だったなぁ。

 

10番目はひとさい。

ぼくの友人が全力を賭けている現場。

そういう姿というものは伝わるもので、友人たちが集まってくるし、

純粋にライブを観てみたいと思う気持ちになるものですね。

 

 

続いては個人編。

これはもうチェキだけでなく全特典を対象にします。

あと境目が難しいのでアイドルじゃなくても対象になっています。

要は「現場(前述の定義)で特典を受けた相手」って感じですかね。

 

接触

1…汐咲玲亜(モユルハル/ex#ペンタプリズム) 106

2…土光瑠璃子FES☆TIVE) 38

3…二宮あー(1000日後の話。/exネモフィラ新世界) 20

  牧野広実(READY TO KISS) 20

5…まるぴ 18

6…煌苺きらら(東京トリロジー) 13

7…新谷真由(パラディーク) 8

8…坂東遥(JamsCollection) 7

9…七沢みあ 6

10…青葉ひなり(FES☆TIVE) 4

  ネオ・トゥリーズ(BiS) 4

  竹内さりあ 4

  円谷みう 4

 

後ろがごたごたしていますがこんな感じ。

 

1番目は汐咲玲亜。

2017・2018年に続く5年ぶり3回目の1番でした。

ぼくのヲタ活においてこの子はだいぶ特別な存在ですね。

2022年は「会えなくなってしまったらまた会えた」年だったので

ちょっと情緒が難しいですが、まぁ今活動してくれている事が全て。

定期的にwithLIVEをやってくれるのでとても助かる。

一言で言うと「ちゃんと出来る子」

良さをもっと色んな人に知って欲しい所存。

 

2番目は土光瑠璃子

遂にここまで来てしまった(しまったってお前)

FESの現場はまだ行きたい。行くなら誰かとチェキ。撮るならるりこ。

という感じでどんどん増えて行った。

ライブに関わることは全て高水準で出来るし、

楽しそうにやっているのがいい。

あとはヲタクの扱い方がうまくぼくもしっかり飼いならされている。

 

3番目は二宮あーと牧野広実。

あーちゃんは2021年の1番だけど、

一番大きかったのはれーあちゃんの復活なので

行く余裕がなくなってしまって数は減ったものの3番目。

ひろみはレディキスの推し的な存在になってきた。

なので数が増えて行って3番目まで来たという感じ。

 

5番目はまるぴ。

ここに入れるかどうか一番迷った人でもありますね。

可愛いのでイベントに行っていたら

どんどん売れて行って各雑誌の表紙を飾っている、すごい。

 

6番目は煌苺きらら。

アイドルになる前のコンカフェでちょこちょこ行っていたのでここに。

 

7番目は新谷真由

パラに行くとだいたいまゆちゃんとチェキ撮っていたのでここ辺りに。

とにかくかわいいしおおきい。

 

8番目は坂東遥。

元カバガ組としてはなみえるさんより多いのはちょっとどうかと思いますね。

いいグループに入ったなぁという印象。

 

9番目は七沢みあ。

みあちゃんはね、人類の宝。

 

10番目はFESの生き字引きこと青葉

三期BiSの象徴にして圧倒的歌声のネオ

FES卒業後もオンライントークしてくれたさりあ

撮影会でよくお見掛けしたみうちゃんとたくさんいました。

 

数値が100を超えるのは2019年の月野なみさん以来2回目で

しかもれーあちゃんは4月から9月までアイドルしてないので

1年やっていたらどれくらいになるか、それを今年知りたいですね。

 

 

ラストはハコの数。

ライブを観に行った会場で多かったのはどこ、ということです。

 

箱数

1…澁谷近未来会館 4

  SHIBUYA RING 4

3…ZEPP Haneda 3

  白金高輪Selene B2 3

  Spotify O-crest 3

  青山RiZM 3

  ヴィレッジヴァンガード渋谷 3

  イオン幕張新都心 3

  タワーレコード渋谷B1 3

 

思っていた以上に数字がみみっちくて存在意義を考えてしまいますね。

多かったのは2021年12月オープンの澁谷未来会館と

2022年2月オープンのSHIBUYA RINGという新興勢力。

どちらもれーあちゃんの印象が強い会場。

あとはワンマンやデカい対バンがあったZEPP Hanedaが印象強いですね。

あとは2022年は全面的にリリイベが復活しつつあるので、

リリイベに使うような会場がちょこちょこ出てきましたね。

 

 

さてさてこんな感じで振り返った訳ですが、

まぁ2021年振り返った次が2022年の振り返りというのが何とも。

ぼくは勿論色んな思い出があって感慨などがあったりするのですが

これを読んだ人(いなそう)にとっては何もないですからね。

過程を知らないのに総括されてもww

 

それが一番の理由ではないですがもうちょっと記録にしておきたいなと

思ったりしなくもないので(その程度かよ)

今年はもうちょっと書くぞ!というのを目標にして終わりたいと思います。

あ、今年はコールももっとがんがんやっていきたいですね。

フリコピももっと出来るようにしたいし

ライブをもっと楽しむぞ!という気持ちでライブに参加したい。

あとはやっぱりもっと推しに好かれたい。

ということでもっと色々と貪欲になるのが目標ですね。

それでは皆さんも素敵なヲタ活を。

2021年ヲタク総括

さてさて、年が明けましたね。

こんにちは2022。

相変わらずもっと書きたい!とか言っときながら書かないブログなのだけど

ここんとこちゃんとしたの(自分で言うな)

続いてたせいで書きにくかったのもあり

ネタという程ではないけど書きたいことはたくさんあるのだけど

純粋に書くのがめんどい

その気が起こらない

というのが原因でしてねアハハ(書きたいとか二度と言うな)。

 

まぁ今回はデータさえあれば書けるので簡単なやつです。

とか言いながらこれは去年の年末にやる予定だったので

ぼくの言葉には何一つ真実なんてないので

これからも軽い気持ちでどうぞよろしく。

という感じでうまいこと新年の抱負みたいな事を言えたので(言えてない)

さっそくタイトル通り去年の振り返りをやります。

 

(始まるまでが長いのは治すつもりがないらしい)

(現場はすぐ始まる癖にね)

 

 

まずは各月の現場の数から。

ここでいう現場とは所謂「現場」ではなく

「ヲタ活」をした数なので

ライブや特典会はもちろん

コンカフェや撮影会、オンライン特典会も1現場とします。

もはや「現場」とはという感じなんだけど

コロナが悪いんよコロナが、うんぶっころな。

身もフタもない言い方をすると

「金を使ったんだから記録に残して記憶に留めておきたい」

なのです。

つまりこの回は「2021年ぼくはどこにどれくらい金を使ったのでしょう」

という事になりますね。うん、身もフタもない。

 

 

そんな訳で各月の現場の数は次の通り。

 

 

1月…5現場

2月…16現場

3月…19現場

4月…18現場

5月…18現場

6月…12現場

7月…7現場

8月…8現場

9月…18現場

10月…13現場

11月…10現場

12月…11現場

計…155現場

 

一言で言うと

「市民税が発生してない時期の現場数が多い」です

ホント市民税発生する月キツイよ市民税。いつかぼくは市民税にころされる。

(蓄えという概念を誰かぼくに教えてあげてほしい)

7月と8月が本当に少ないけど

ヲタクを辞めるならこの時期だったと思う。

(定期的に言ってる嘘)

9月からまた現場が増えたのでめでたくヲタク続行となった訳ですね。

 

しかし現場数減ったなー。

コンカフェとか撮影会とかオンライン入れてこれ??

徐々に在宅にシフトしているのかも。

本格的にヲタクを始めた2013年の121以来の低数値。

2014年以降続いていた200超えが7年で途切れたことに。

去年の293と比べるとほぼ半減ですね(コロナとは)

ヲタク辞めるなら今なのかもしれません。

(定期的に以下略)

 

参考までに各年の推移を

f:id:ffsaikyou:20220124001127p:plain

何気に「現場」以外の現場が増えた2020年がいちばん多い。

純粋にいちばん多いのは2015年ですね。

 

 

続いてはグループ別の現場数です。

ワンマンも対バンもオンラインも等しく「1」です

2021年はどのアイドルの現場に行っていたのでしょうか!

 

 

・グループ別現場数

 

1 FES☆TIVE 28
2 ネモフィラ新世界 17
3 #ペンタプリズム 16
3 1Eyeline 16
5 のんふぃく!/Non¬Fiction 11
6 パラディーク 8
7 READY TO KISS 6
8 BiS 5
8 My Dear Darlin’ 5
10 HOT DOG CAT 4

 

エクセルからコピペしたらこんな感じになったのでそのままに。

全体的に数字がしょぼいので10位までつける必要はあるんか?

という話ですが毎年10位まで見てるのでそのままで。

ここはそれぞれ触れていきます。

 

1位はFES☆TIVE

2017・2018年のトップ現場が3年ぶりに返り咲き。

返り咲きという現象は集計始めてから初めてのことに。

とはいえ2019年は29、2020年は32行っているので

数値的にはダウンということに。まぁ母数がね。

推しの汐咲玲亜が辞めてからもちょくちょく行っていた現場で

それ以降いちばんチェキ行っていた竹内さりあをちゃんと見守ろう!

と思った年にその子が辞めるという相変わらずの死神っぷりを見せた2021

その後も土光瑠璃子の存在などもあって足を運ぶ現場でした。

それなりの年数が経ったのと

メンバー全員知ってるというのもあって

愛着がほかの現場と違うというのがいちばんの理由かと。

曲も知っているし、新曲も結構好きな感じだったりする。

土光と青葉がいなくなったらさすがにきついが

今後も定期的にお邪魔する現場なのかなーと思います。

長い。

 

2位はネモフィラ新世界

2021年7月に始まったグループながらこの位置に。

というかここから6位のパラディークまでがなんと

2021年に誕生したグループになります。新しい風!

元アイドルの子がプロデューサー兼運営をやっていて

いつもいるマネージャーと二人で現場を回してることもある少数精鋭だけど

生誕は必ず休日にワンマン形式で無銭チケットもあるという

なかなか力が入っている感じ。(故に数を稼ぎやすい)

完全に推しの影響で行っている現場その1

 

3位はまず#ペンタプリズム

(いまだにこの#をつけるべきなのかどうかもわかってない)

グループ自体は2021年の5月に始まっているのだけど

観たのはぼくのかつての推し汐咲玲亜が加入した9月から。

まさかまさか、である。もちろんいい意味で。

なので9月以降はここを優先して行くことが多かった。

最近わかったのは物販のおねーさんが巨乳ということ

(本当にしょーもない)

完全に推しの影響で行ってる現場その2

 

同率で1Eyeline

ここは2021年の2月に始まったグループ。

推しの二宮あーが卒業するまでの2か月弱行っていた。

のでこの順位は高い。

オンライン系が充実してて結構頼んでいたのが伸びた要因。

完全に推しの影響で行っていた現場で今後は見ることもない。

 

5位はのんふぃく!(旧Non¬Fiction)

2021年5月にデビュー。途中から表記が変わった。

ノンフィクションだとエゴサしにくいのか、

「¬」の変換が面倒なのか真意は確かではない。

当ブログにも出てきた藤城なみさんのグループ。

他にもアイドルグループを持つヒロインズというとこに属しており

まぁなかなか特殊なところでして。

ちょっと馴染めなくて途中から数が減ってこの位置に。

完全に推しの影響で行ってる現場その3

 

6位はパラディーク

2021年4月にデビューしたグループで

元Pimm'sの新谷真由がメンバーにいたことで行ってみた現場

(ピムのときは推しは栗田麻理なので違ったのだけど)

ここも主催ライブは無銭がけっこうあったのでそれでお邪魔した

元delaの二人のパフォーマンスが安定しててなかなかライブはよい

 

7位はREADY TO KISS

FES☆TIVEのちょい後くらいに行き出した現場なので

このへんの並びにいるとちょっと落ち着く名前ではある。

知ってる子はほとんど辞めちゃったので

昔よりは馴染みはなくなってしまったけど

たまに顔出そうかなとは思う場所。

2021年中に通算100ライブを超え、

これはPASSPO☆FES☆TIVEアップアップガールズ(仮)に続く4番目のグループとなった

 

8位はBiS

とはいえいちばん好きな現場かもしれない。

ここは所謂アイドル対バンには出てなかったし

リリイベもなかったのでライブ観るならもうワンマンしかない

今年の5つは全てツアーか単発ワンマンのみで

がっつりライブだったり観た曲数という点ではFESに次ぐはず。

曲が好きなのと、ネオの声がスゴイのと

全員が全力でやってるのが好き。

 

9位はMy Dear Darlin’

ここはFESの妹ユニットなので一緒のイベントにいたり

咲真ゆかさん見ようかな、という感じ。曲はよく知らない。

 

10位はHOT DOG CAT

ここは推しが辞めるのを止めてくれたのだけど

周年ライブとか生誕くらいしか行ってなかった。

 

ちなみに過去のトップ現場は

2012~2016年がPASSPO☆

2017・2018年がFES☆TIVE(2021年も)

2019・2020年がCover Girls

でした。意外に3組しかいないので、

2022年は新チャンピオンなるか注目です

(誰もしてない)

 

 

続いて個人別の特典会の数。

これも通常のチェキ会に加えて

オンライントークやオンラインチェ

コンカフェならキャストドリンクなども入れます。

こちらも「特典会」とはという感じなのだけど

まぁお金が発生しているので、ね。

(新規無料とか入場特典もきっちり入れるけど)

 

 

個人別特典会数

 

1 二宮あー 67
2 汐咲玲亜 38
3 竹内さりあ 25
4 藤城なみ 12
4 土光瑠璃子 12
6 天羽希純 10
7 8
8 あかり 6
9 大原莉奈 5
9 新谷真由 5
9 牧野広実 5
9 咲真ゆか 5
9 春川桃菜 5

 

1位は二宮あー

2020年の3位からアップして4代目のトップに。

コンカフェ嬢の推しだった2020年から一転、

アイドルを開始した2021年でいちばんとなりました。

アイドルヲタクだった子がアイドルになるのって

記念で~とかやってみたかった~ってのが多いのだけど

彼女はちゃんとアイドル活動してるなぁという印象。

とにかくコミュ力が高くて話しているのが楽しい。

あと行動力が高くビュン!なとこも凄いなぁとおもてる。

 

2位は汐咲玲亜

2017・2018年のトップだったれーあが2020年9月に復活。

それまではコンカフェで2回くらいしか会えてなかったものの

それからの4か月ぶんで2位まで食い込んできた。

以前のブログで「いちばん推してた子」として書いた汐咲玲亜

この子の復活は2020年いちばんのトピックだったと思う。

久々のステージとなりグループの規模もまたリセットとなったけど

彼女のパフォーマンスは何一つ損なわれていなかった。

そのへんがさすがとしか言いようがない。

 

3位は竹内さりあ

その汐咲玲亜が去ったあとのFES☆TIVE現場において

ぼくにいちばん行く理由をくれたのが「逸材ちゃん」ことさりあ。

「推しが辞めた後に別のメンバーを推すのも推し変」という

自分の中のルールを曲げてまで推しとしたのは唯一。

そんな彼女も9月でFES☆TIVEを卒業。

お披露目から知っている身をしてはとても寂しいし

ぼくが推すからこういうことになるのかとちょっと落ちこんだ。

今後はどうするのだろう、気になる。

 

4位は同率でまずは藤城なみ

2019・2020年のトップだった彼女は4月に復活。

新グループのんふぃく!ではリーダーとして奮闘中だ。

復活時期が二宮あーの活動が過渡期だったことや

それが落ち着いた時期に汐咲玲亜が復活したことなど

タイミングがうまく行かずに数があまり伸びなかったものの

ぼくの中での3大推しのひとりであることは間違いない。

歌声の良さと天真爛漫な言動は唯一無二。

 

同率4位のもう一人は土光瑠璃子

汐咲玲亜、竹内さりあを失ってなお、FESに行く理由でもある。

まぁFESでの推しはもう作る気はないので(辞めちゃうし)

気軽に会いに行こうかなという感じ

(それでも結構行きそう)

歌・表情・MCとすべてのステージ力があり

話すとあざとさ全開で接してくる完璧超人。

 

6位は天羽希純

レディキス時代は地下アイドル界最長のチェキ列だったきすみ

大手のゼロイチに移籍して#2i2として活動してから

さすがに苦戦するかと思っていたけど

あの十味さんに匹敵する列を作っていてさすがの一言。

レディの頃は推しではなかったけど

にーにでは晴れて(?)推しということに。

 

7位の姫ちゃんと8位のあかりちゃんはコンカフェにて。

姫ちゃんは歌舞伎のコンカフェNeonの推し。

あかりちゃんは元椎名あかりのあかりちゃんだ。

 

9位は5人が同率(とはいえ5回)

卒業撤回して頑張っている大原莉奈

パラディークでは推し?の新谷真由

今のレディの推し?の牧野広実

マイディアというか配信の推し咲真ゆか

撮影会でたくさん会った春川桃菜

という感じでしたね。

 

ちなみに過去のトップ推しは

2013~2016年が岩村捺未PASSPO☆

2017・2018年が汐咲玲亜(FES☆TIVE

2019・2020年が月野なみ(Cover Girls)

となっていて、

今までは現場数がいちばん多かったグループの中から

トップの推しが生まれていた(まぁそれが自然)けれど

2021年は初めて乖離があったということに。

FESの推しが途中でやめたこと、

あーが途中でグループが変わったことなどが要因。

 

 

最後はハコ

いちばん行った場所はどこなんでしょうと。

 

会場別

 

1 恵比寿CreAto 5
2 O-west 4
2 USEN STUDIO COAST 4
2 Zirco Tokyo 4
2 青山RiZM 4

 

どこも少なかったので5位までに。

今までの常連タワレコ新宿やエソラ池袋などがなくなったのは

ひとえにリリイベの減少と

そもそもCDをリリースしていない現場が増えたことが要因。

クレアートはネモフィラ新世界がデビューライブ(お披露目は新木場コースト)

で使ったほか生誕などのイベントで使用したことが大きい。

しかもほぼすべてに無銭チケットついてたのがすごい。

バンドもありならTHE BACK HORNでも2回使った新木場コーストがトップ。

ここ無くなっちゃうの勿体ないですねぇ。

 

 

さてこんな感じで長々と書いてきましたが

むすかの2021年はこんな感じでした。

一年経てば現場もだいぶ変わるけど

ほんとにずいぶん入れ替わったものだ、、、

そしてどんどん数が少なくなっている。

もう終わりに近いぼくのヲタク人生、

2022年の現場と推しはどんな感じになることやら。

刀は置いたけどゴーストライダー

今回はちょっと後日談みたいな回。

後で書こうと思ってたことはあるんだけど

なかなか書いてないうちに書きたいことが増えちゃうっていうね。

今日の話なのでちょっと割り込みしてでも思ったこと書けそうと思いまして。

ネタは思いついたときに書かなきゃね

(お前が言うな)

鉄は熱いうちに打てと言うしね

そうそう鉄を熱いうちに打った剣みたいな人たちの話の続きである。

(入り方が雑なのは気にしないでいただきたい)

 

まず今日はBiSのライブを観に中野サンプラザ

熱量びんびんのいいライブだった

そうじゃないライブを観たこともないのだけど。

ワンマンは大抵一人一人が話す機会があるのだけど

ネオ・トゥリーズは「全身全霊で」

トギーは「死ぬ気で」

これからもライブをしていくと誓っていた。

ヲタクもまぁよく使う表現だけど

「強めの言葉を使う方が却ってライトな感じになる」

ということが多々ある。

ドMとか最たる例だと思うのよね。

ドMよりもリアルに「行為のときはSだけど普段はまぁどっちかというとMより」みたいな方が気持ち悪いやつ。

(伝わらなかったら深く考えずに飛ばして欲しい)

要は強めの言葉を使うと逆に嘘っぽい感覚を与えてしまうことがあるのだけど

全力のライブをした後の彼女達の言葉は説得力があった。

今後も全身全霊で死ぬ気でライブをするに違いない。

きっと今よりもっと良くなっていく予感があるグループだ。

見ていて損は無いと思う。

 

さてさて、そんなライブの帰りに連絡を貰い飲みに行った。

そこにいた人たちこそ以前のブログで触れた剣のようなヲタクたちである。

それこそ「全身全霊で」「死ぬ気で」ヲタクをしていた人たちだ。

彼らの言葉は強い説得力がある。

かといってこちらを否定するような圧はない。

色々な生き方があって、お互いのスタイルを尊重できる関係はすごくいい。

それでもやっぱりぼくは彼らに憧れるしそうなりたかったなぁ。

 

ライブという現場はなくなってしまったけど、

彼らはバイクで色んな土地を周り、

そこでまた色々とこじつけて、愛した推しを、愛したグループを愛でている。

何という往生際の悪い人たちだろう。

すきすぎる。

 

刀は置いたけどゴーストライダー

今回もクセの強いタイトルだけど

有難くも当該のブログを読んでくれていた彼らがそのブログでの表現を使ってつけてくれたものだ。

これはもう解散したけどグループは生き続けてるという事なんじゃないだろうか。

だってこんなにも愛してる人たちがいるのだから。

かつてスピーカーをスパークしたライブをしたことがあるそのアイドルは

ヲタクのある種の部分をもスパークしたのかもしれない。

 

「新しい何かが俺の中で目覚める」

そんな歌詞の歌があった。

新しいというか元あるものからの進化の方が近いかな

とにかく独特な進化だ。

人の気持ちを勝手に推測するのはとてもおこがましいことではあるけれど

きっとその推したちは、そのグループは愛されて嬉しいと思う。

 

「永遠なんて要らないから」

さっき載せた歌の歌詞はこう締まる。

終わり、なんてものを意識するから永遠とかいうものを欲しがってしまう

だから永遠なんて要らない

そんな言葉はなくても変わらないものはある

なんて思ったりした。酔っているな。

 

また彼らは走る。

刀は置いてもまだまだ旅は続くらしい

 

 

刀は斬る 刀匠は打つ

ヲタクは走る、、、かもしれない。

おいしいパン食べたい

また訳わからんタイトルでブログ書くなぁと思いますよね。

ぼくもそう思います。

これ書こうと思ってたことがどんどん詰まってましてね、

どれから書こうかななんて思ってたんですけど、まずはこれ。

(タイトルから内容がさっぱりわからないしそのうち自分でもそうなる)

 

前回の内容である汐咲玲亜のアイドル再デビューのすぐあと、

そのれーあが出演した舞台「午前5時47分の時計台」のことを少し。

「おいしいパン食べたい」はぼくの好きなバンド藍坊主の曲で、

この舞台との共通項は「涙」

 

 

その前に昔話を少しだけ。

(このすぐ余談に走るまわりくどいスタイルがこのブログ)

(と正当化している時点であれ)

(そしてこのカッコ書きもあれ)

 

それは汐咲玲亜の3年半前のFES☆TIVE卒業イベントでのこと。

このときはステージでれーあを観るのは最後だと思っていたので

しっかり目に焼き付けようと思って見ていた。

でも「大江戸爆裂花火姫」と「恋紅葉」が続いたときにグッときてしまって

(どちらもれーあが落ちサビを歌う曲だし恋紅葉はBメロで長めのパートがある)

人生で初めて両目から一気に涙が出てきて、

両目のコンタクトが外れて一気に視界ゼロになってしまう

ということがあった。

大事な場面なのに!と思って慌てて片目だけ何とか入れ直した記憶。

涙なんて流したくなかったのに、と涙腺を恨んだものだった。

 

 

話を戻す。

今回の劇はタイトルから見ても明るい弾けたモノではないことは想像がつく。

午前5時47分は阪神淡路大震災が発生した時間だ。

この話には3人のメインキャラがいて、

彼らに目をつけた時の番人によって、

失くした大切な人を救うべく震災の1日前に戻ることになるのだけど

そのときのルールの一つとして

「涙を流したら現代に強制送還」

というのがあった。理由としては

「涙がすべてを洗い流してしまうから」

だそうだ。

なるほど涙は流すとすっきりするけど、

大事な感情も一緒に流れていってしまう感覚あるもんなぁ、

なんて思っていたら思い出す歌があった。

それこそが「おいしいパン食べたい」だったのだった。

(タイトルの説明まで約1000文字使うってどうなのよ)

 

 

藍坊主というバンドは曲を作るのは主に二人、

ひとりはベースでリーダーの藤森真一。

朴訥としていていかにも優しそうで穏やかそうな見た目

(ファンに写真撮りましょうかと声をかけても気づかれなかったという逸話もある)

それに反して独りよがりな男が主人公の歌が多い(体感)。

もう一人はボーカルのhozzyこと佐々木健太

ボーカルにギター、アートワークやアンプ作りまでこなす繊細な天才肌

(音楽をしていないときの彼は公園で酒を飲む浮浪者である)

彼はどこかなよっちい男が主人公の歌が多い(やはり体感)。

おいしいパン食べたいは佐々木作詞作曲歌であり、

やはり主人公は未練がましい、けど気持ちはわかるーという男だ。

 

「でも涙がこぼれたそのあとには

 やっぱり胸は元気になって

 色んな物事が新しくなってく。

 だから余計に悲しくなるんです、

 この涙が抱えた愛しさも

 あなたの感触や、空気感も

 きっといつかは薄れてしまうのでしょう?」

 

ラストのサビの一節はこんな感じだ。

前に進みたいけど進めない。

進みたくないけど進まなきゃならない。

進みたくないのに勝手に進んでしまっている。

みたいなぐちゃぐちゃした感情を歌にするのが

本当にこのバンドはうまくてだいすきだ。

 

なぜこの曲のタイトルが関係なさそうな

「おいしいパン食べたい」なのかはぜひ聞いてみて欲しい。

(宣伝したい訳じゃなくてこういうのは本人の受け取り方だと思うので)

 

 

この舞台、物語が進むと自ずと「午前5時47分」はやってくる訳で

悲しいことは少なからず起こってしまう、

泣きたくないなぁ。

今回はちゃんとれーあ見ていたいなぁ。

忘れちゃうくらいなら悲しいことは悲しいままでいいよなぁ。

なんてことを考えながら。

謎のリベンジマッチのような感覚で舞台を見ていた。

物語が終盤に差し掛かるにつれ、感情がとても揺さぶられるので、

ぎりぎり奥歯を噛みしめながら、

かたかた震えながら

涙との妙な戦いを勝手にしていたんだけど、

 

やっぱりだめだった。

 

そして一回泣いちゃうともうだめで。

ラストはこんな泣くかってくらいぼろぼろ泣いてしまった。

今回もぼくの負け。大負けだ。

 

しかし色んなことを考えさせられるいい舞台だった。

汐咲玲亜が出てなければ見ることはなかったので、出演したことに感謝した。

 

そして今こうやって書いているように

あのとき感じたことは涙と一緒に流れ出てはいなかった。

たまには大泣きしてみるもんだと思った。

 

 

ただ、やっぱり涙が忘れさせてしまうこともあるみたいで

 

なんであんなに意固地になって泣くのを我慢してたんだろ??

 

今回はあの両目コンタクト一気に外れ事件のときと状況がちがう。

むしろ真逆なのだ。

 

舞台の感想に言いに行ったあとにれーあに話したことがある。

 

「3年半前は大泣きしちゃってコンタクト外れちゃったからさ、今回は絶対泣かないでちゃんと見るぞ!みたいに思ってたんだけどさ、よく考えたら泣いちゃってもまたれーあに会えるんだよな」

「そーだよ!始まったばっかだから!まだ辞めないよ?」

 

今回の涙はお別れの涙じゃないのだ。

これからがもっと大事なんだから今までのことは多少薄れたっていいじゃないの。

考えすぎてお腹すいちゃったな。

時間的に甘いものはやめとくか。

めんどくさいけどコーヒーでも淹れて、そうだな

おいしいパンでも食べたいね。

汐咲玲亜と汐咲玲亜

「で、結局むったんの一番って誰なの?」

 

これはあるヲタクとの会話で出てきたものだった。

他愛もない流れであったからそこまでシリアスな話ではなかったと思う。

でも今まで考えたこともなかった事なのでちょっと考えた。

あ、むったんというのはぼくのあだ名だ。主にヲタクが使う。

ムスカという名前が堅くて(というか元の人のインパクトが強すぎる)

困っていたぼくの為にあるヲタクが考えてくれたやつだ。気に入っている。

 

ぼくは二人の候補の名前を挙げた。

ひとりはぼくがヲタクになるきっかけをくれた推しだった。

ひとりはぼくがヲタクにどっぷり浸かっていたときの推しだった。

 

最初の推しについてはこれを読んでくれているヲタクの人はわかっているかな。

だからこそ名前を挙げるのは心苦しい気持ちもあったりする。

ぼくはここの現場、この推しと最後までいることを諦めてしまったのだから。

だから深く語る資格はないと思うし、語るとしたら長くなってしまう。

だからぼくにすごく影響を与えてくれた推し、とだけ言っておく。

 

もうひとりこそ汐咲玲亜である。

「アイドルじゃなくなっていてもずっと会いに行ってるんなら、れーあちゃんなんじゃない?」

そのヲタクに言われて確かにそうかもしれないと思った。

別におまいつではなかった。

死ぬほどチェキを撮ったわけでもない。

まぁ特別推されていた訳でもない。

ライブも比較的後方で見ていた方だった。

れーあ推しの知り合いもいなかった。

ぼくみたいなDDのいちばんなんてほんとに何の価値もない。

でも、それでもぼくのいちばんは汐咲玲亜だったのだと思う。

今回はそんな彼女が汐咲玲亜だったということ、

そしてこれからまた汐咲玲亜になったという話。

 

 

きっかけはまぁだいたい些細なものだ。

れーあ(とたぶん表記すると思う。れいあちゃん、が一番多い呼び方なのだけど、何かぼくは伸ばし棒にしてしまうし、推しは呼び捨てにしたいタイプなので)が所属していたFES☆TIVEというグループはぼくのヲタクの知り合いの現場だった。

ちゃんとライブを観たのが2015年の越谷レイクタウンだったと思う。

ひめキュンフルーツ缶を観に行ったのだけど、

奇しくもさっきのむったんのあだ名の生みの親といた(というかだいたい一緒にいた)。

ぱっと見の印象は「黄色と赤がグループの中心だな」だった。

それでTwitterを見るとどっちもかわいい。

どっちから行こうかななんて思ってそんなことをツイートしていたら

汐崎と誤字ってしまった。汐に気を取られ過ぎてしまった。

そしてここの現場に通っていたヲタクに違うよと言われ、

間違えちゃったからお詫びも兼ねて先に行くか!汐咲だけに!

みたいな訳わからん理由で先に行くことにした。

(ちなみに赤担当の坂元由奈もまぁ面白い子でよくチェキには行った)

 

特典会に行ったのはEASTの対バンのときだった。

話してみたら、

 

あぁこの子だ。

 

っていう感覚、ヲタクの人ならきっと共感してもらえると思う。

君に決めた!とかじゃなくて

この子だなぁっていう妙な確信。

それが汐咲玲亜だった。

 

しっかりしてる、というのが彼女を知るヲタクのほとんどの評だ。

私は別にしっかりしてない、というのはアイドルを辞めてからの素の彼女のささやかな反論だった。

どっちもあると思う。

 

現役の多くの時間を「最年少リーダー」という肩書で過ごしたれーあがしっかりしてないはずはない。

(初期のリーダーは鈴木みつきだし、2017年に竹内さりあが加入してからは最年少ではなくなった)

「なんで君がリーダーやってるん?大丈夫このグループ?w」

「いや大丈夫じゃないから私がやってるんよwほかのメンバーの事知ればわかると思うよ?」

初期にしたこの会話のときに悪戯っぽく笑ってた顔がまだ思い出せる。

当時のFESのメンバーは個性的でそれが魅力的ではあったが確かに誰もリーダー向きではなかった。

この混沌を収めて、MCを務め、プロデューサーとメンバーの架け橋の役割を果たしたのだからそれはもうしっかりしてる。

余談だけど、れーあが後に卒業して以降もFESには明確なリーダーは不在のままである。

(MCは土光瑠璃子が務め、実質のボスは唯一の初期メン青葉ひなりなのだけど)

更に余談だけど、ある現場のときぼくが駅で集合しているメンバーに出くわしてしまったことがある。

そのときも中心でメンバーに話をしていたのが汐咲玲亜だった。

うお、完全にリーダーじゃん、と思った。

ちなみにぼくは得意のステルス発動して他に人もいなかった空間で誰にも気づかれず改札を突破した。

 

一方で、子供っぽく人懐っこい部分もある。

特に推し始めた頃なんて高1とかだったからそりゃそうだ。

ある程度の期間が経ってぼくが何言っても大丈夫なヲタクだと認識されるようになると

「きてくれてありムス~~おつムス~~すきムス~~~」

みたいな会話で1分すぎる事もあった。

(当時のれーあは語尾にムスをつけて話すブームがきていた。なんじゃそら)

FESを辞めた後、彼女の出るイベントに行ったことがった。

れーあの友達がまもなく出番になると「最前!最前!」と言いながら友達を引き連れていく彼女の姿があって、あぁこういう天真爛漫な感じ懐かしいなぁなどと思っていた。

 

でもやっぱり外野からするとれーあはしっかりしていたと思う。

彼女は不安や不満といった感情をぶちまけた事がなかった。

直接言われたこともない。注文もお願いもない。

まぁそれはぼくだからというのもあるだろうけど。

それが少し彼女をクールなキャラクターにしていたし、FESのヲタクから一目置かれる存在ではあっても人気メンバーという感じではなかった。

ぼくはそんなれーあの孤高さもすきだった。

自分の年齢の半分ちょっとだった子を気高くて美しいなんて思うとはね。

それでもやっぱりちょっとは頼りにして欲しかったりもしたけど。

 

いつくらいだったか。

出逢った頃(とか書くのはほんとうにきもちわるけど)はよく笑う子だった。

その頃と比べると笑わなくなったというか、それこそクールというか

そんな印象を受けることが多くなってきたように感じることがあった。

多感な時期だし、ただの心身的成長なのかもしれない。

リーダーとしての自覚なのかもしれない。

ぼくの勝手な(しかも結末から逆算した)想像なのかもしれない。

 

2018年、3月に主要メンバーだった3人が卒業したと思ったら、

その二か月後の5月、もう一人のメンバーとともに汐咲玲亜は卒業した。

理由は知らないし聞いていないし(勿論答えないだろうし)調べもしなかった。

それを知ったところでどうなる。気持ちはきっと晴れない。

こうして汐咲玲亜として活動は一旦幕を閉じた。

 

、、、

また余談になるけど。

卒業発表がされる直前だったと思う。

ぼくが最初に通っていた現場の解散が発表されていた。

その日の特典会は会った途端二つのことを言われた。

「解散だってね、大丈夫?」

「そういえば頼まれてた宿題チェキ、出来上がったからあとで確認してね」

用意されていたような言葉だったなぁなんて思いながらその日は呑気に帰ったが

卒業発表を聞いて、そういうことだったのか、と思った。

ひとつは「一気に二人の推しを失うけど大丈夫?」で

ひとつは「あなたが現場来なくなっちゃう前に取りに来てね」だ。

やっぱりれーあはしっかりしてるなぁ。

 

 

、、、

更に余談になるけど

(一体どんだけ余談するんだ余談が本文じゃないか)

ぼくは実はまだその宿題チェキを取りに行っていない。

FESの現場には何度も行っている。

それに昔すぎるし今は基本宿題チェキなんてレギュレーションはないし

もうそのチェキは入っていないかもしれない。

でもなんだかそのチェキを受け取らずにいれば。

すごくきもちわるいの注意なんだけど

れーあの存在をそこだけでも残せるような気がして。

取りに行っていない。

ほんとうにヲタクってやつはきもちわるいな

(対象を個人から三人称複数にすり替えるな)

 

 

その後は元メンバー鈴木ことねと二人でライブにゲスト出演したり

前述のイベントに出たりなどがあって

秋葉原にあるコンカフェでたまに出勤してくれるようになった。

5.6回だったかな。

20歳を超えたれーあと乾杯をして一緒に酒を飲むというのはなかなか貴重な機会だった。

先に入店して彼女を誘ってくれた、元メンバーでもあるあかりちゃんには感謝感謝である。

この店に通ううちのコンカフェ店員の推しが出来て

その子がアイドルを始めて

今のぼくの割と中心となっていることは別の話だが触れておく。

 

 

FES☆TIVEを辞めると決めたときのれーあは同じ状況のアイドルと違わずさっぱりしていた。

取り残されるのはいつだってヲタクの方なのだ。

色々あったのだろうと思う。ない訳がない。

でも最後までれーあはこんなことを言っていた。

「アイドルたのしかった!」

「私がいなくてもお仕事がんばるんだよ」

「私がいちばんFES☆TIVEのファンだから」

立派な推しだったと思う。

 

 

今年に入って舞台に出ることになった。

そこでまた汐咲玲亜という名前を使うことになったので実質ここが第二章かな。

 

ところが皆様ご周知の通りコロナのくそやろうのせいでね、

1月の舞台と8月の舞台は延期となってしまった

(そもそもれーあの主演が決まる前に一回延期している)

そうしてるうちに別の舞台が入った。9月らしい。

今度こそ汐咲玲亜復活だ!

そんなことを思っていたところである。

 

 

 

 

アイドル汐咲玲亜の復活だーーー!!!

 

しかも舞台よりも先。

勝手にアイドルはもうやらないと思っていたから

最初はびっくりという気持ちが強かったけど

今は純粋に嬉しいかな。

こんなことあるからアイドルヲタクっておもしろいよね。

 

もうお披露目は終わっているので軽く感想を書くと

「さすが」の一言に尽きる。

もう紛うことなく汐咲玲亜だった。

アイドリングとか遊びとか要らないのだ、この人は。

ダンスも歌も問題ない。喋りなんて一番問題ない。

ほかのメンバーともうまくいってるようだし。

 

 

今までと同じようにマイナスな感情を表にすることはないだろうし

心配なんていらないアイドルとして気高く生きていくのだろう

それでもやっぱりぼくはいっちょ前に心配などして

「やっぱり杞憂だったなぁ!」なんて思いながら

安心安全の汐咲玲亜を見ていくのだろうな。

おかえり、これからもよろしくね。