タイトルはちょっと、無理なんで・・・

だらだらドルヲタしてます

2022年総括

さて気づいたら2023年。

まだ場合によっては明けましておめでとうとか今年もよろしくなんて言葉が飛び交っているうちに恒例の現場総括でもしますかね。

まぁ恒例なんて思う程読んでくれている人などいないのですが

というより年間の更新が少なすぎてなにが総括やねんという話

今年はたくさん更新してもっと文章うまくなりたいなぁ。

てか、本人に見てもらいたいが故にベスト5はTwitterで載せたんですけどね

認知厨って怖いですね!

 

ていうか今振り返ってみたら前回の更新が

「2021年総括」

でしたね。1年ってほんとうにはやいね!(クズ)

 

 

さてさて振り返っていく訳ですがまずは現場数。

「現場」の定義については毎年同様です(知るか)

ワンマン・対バン・リリイベはもちろん

撮影会・コンカフェ・オンライン会話・チェキ通販などもアリです。

ヲタ活という括りなのでむすかの現場の定義は広いのです。

 

 

1月…17

2月…21

3月…19

4月…18

5月…15

6月…14

7月…21

8月…8

9月…20

10月…15

11月…14

12月…26

計…208

 

今までの感じが

2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022
現場数 10 121 227 253 237 251 249 238 293 155 208

(はみ出してそう)

なのでせっかく減ったのにまた増えてしまったという感じですかね。

ほぼライブのみで稼いでいた2019年以前が異常。

撮影会とコンカフェの方が単価デカかったりするので金額は似たり寄ったり。

 

 

続いてがいちばんの事項。

どのグループの現場に行っていたか。

現場数としては前述のカウントをしましたが、

順番つけるとしたら純粋にライブの本数かな?

と思ったのでライブのみの回数で順番をつけています。

オンライン系などを加算した数字が括弧内の数字になりますね。

 

 

現場数

1…FES☆TIVE 21(34)

2…モユルハル 16(33)

3…READY TO KISS 10(20)

4…BiS 9(11)

5…ネモフィラ新世界 8(11)

6…パラディーク 7(8)

  Pimm’s 7(7)

8…SAY-LA 6(7)

9…#ペンタプリズム 5(9)

10…1つ足りない賽は投げられた 5(5)

 

全体の数が少ないので数字が今一つですがこんな感じ。

 

1番多かったのは去年に引き続きFES☆TIVE

2017・2018・2021年に続く4回目の1番でした。

これは2013~2016年に1番だったPASSPO☆と並ぶ回数。

(2012年も1番だけど全体数が少ないので除外)

ライブ数・現場数が228・273のPASSPO☆に対して

FES☆TIVEはそれぞれ211・262という所まで来ました。

このままいくと2023年には超えることになりそうです。

まさかここを超えるとは…びっくり。

推しはとっくにいない訳ですが曲も知ってるし、

メンバーも知ってるし、ライブ観るとやっぱり好きだなぁという現場。

土光瑠璃子いるし。

 

2番目がモユルハル。

現場数(括弧内)でいうとFESに肉薄してます。

正直感覚で言うとここかな?と思っていたけど

9月に始まった現場ということでFESには届かなかった。

四か月でこれなのでなかなか濃い四か月でしたね。

ぼくのいちばんこと汐咲玲亜さんのいるグループ。

なぜかメンバーや運営・ヲタクさんたちもぼくに優しく

よくしてもらってる現場。

たぶん2023年はここが一番になるはず。

 

3番目はレディキス。

ここも長く観ているグループになってきたなぁ。

牧野広実がいるというのがやはり大きいと思いますね。

 

4番目はBiS。

リリイベをするようになったので数が増えた。

ネオ・トゥリーズともチェキを撮ったりなどしたけど

彼女はもういなくなってしまった…

 

5番目はネモフィラ新世界。

7月に解散してしまったグループだけど、この位置に。

二宮あーちゃんはその後1週間という超速で復活。

 

6番目はパラディークとPimm's。

新谷真由に関わるグループというのが面白いですね。

パラはみんな可愛くてパフォーマンスもちゃんと出来るよってとこ。

ピムはとにかく曲がカッコよくそれを体現できるメンバーがいる。

つまり2023年はもっと行きたいですね。

 

8番目はSAY-LA

レディキスと同じ事務所I-GETの所属なのでライブを観る機会は前からあった。

その中で沙藤まなかさんを推そう!となったのでここも増えそう。

 

9番目はペンタプリズム

汐咲玲亜さんが所属していたグループで4月に体制終了となった。

閃光リフレクションはまた聞いてみたい曲だったなぁ。

 

10番目はひとさい。

ぼくの友人が全力を賭けている現場。

そういう姿というものは伝わるもので、友人たちが集まってくるし、

純粋にライブを観てみたいと思う気持ちになるものですね。

 

 

続いては個人編。

これはもうチェキだけでなく全特典を対象にします。

あと境目が難しいのでアイドルじゃなくても対象になっています。

要は「現場(前述の定義)で特典を受けた相手」って感じですかね。

 

接触

1…汐咲玲亜(モユルハル/ex#ペンタプリズム) 106

2…土光瑠璃子FES☆TIVE) 38

3…二宮あー(1000日後の話。/exネモフィラ新世界) 20

  牧野広実(READY TO KISS) 20

5…まるぴ 18

6…煌苺きらら(東京トリロジー) 13

7…新谷真由(パラディーク) 8

8…坂東遥(JamsCollection) 7

9…七沢みあ 6

10…青葉ひなり(FES☆TIVE) 4

  ネオ・トゥリーズ(BiS) 4

  竹内さりあ 4

  円谷みう 4

 

後ろがごたごたしていますがこんな感じ。

 

1番目は汐咲玲亜。

2017・2018年に続く5年ぶり3回目の1番でした。

ぼくのヲタ活においてこの子はだいぶ特別な存在ですね。

2022年は「会えなくなってしまったらまた会えた」年だったので

ちょっと情緒が難しいですが、まぁ今活動してくれている事が全て。

定期的にwithLIVEをやってくれるのでとても助かる。

一言で言うと「ちゃんと出来る子」

良さをもっと色んな人に知って欲しい所存。

 

2番目は土光瑠璃子

遂にここまで来てしまった(しまったってお前)

FESの現場はまだ行きたい。行くなら誰かとチェキ。撮るならるりこ。

という感じでどんどん増えて行った。

ライブに関わることは全て高水準で出来るし、

楽しそうにやっているのがいい。

あとはヲタクの扱い方がうまくぼくもしっかり飼いならされている。

 

3番目は二宮あーと牧野広実。

あーちゃんは2021年の1番だけど、

一番大きかったのはれーあちゃんの復活なので

行く余裕がなくなってしまって数は減ったものの3番目。

ひろみはレディキスの推し的な存在になってきた。

なので数が増えて行って3番目まで来たという感じ。

 

5番目はまるぴ。

ここに入れるかどうか一番迷った人でもありますね。

可愛いのでイベントに行っていたら

どんどん売れて行って各雑誌の表紙を飾っている、すごい。

 

6番目は煌苺きらら。

アイドルになる前のコンカフェでちょこちょこ行っていたのでここに。

 

7番目は新谷真由

パラに行くとだいたいまゆちゃんとチェキ撮っていたのでここ辺りに。

とにかくかわいいしおおきい。

 

8番目は坂東遥。

元カバガ組としてはなみえるさんより多いのはちょっとどうかと思いますね。

いいグループに入ったなぁという印象。

 

9番目は七沢みあ。

みあちゃんはね、人類の宝。

 

10番目はFESの生き字引きこと青葉

三期BiSの象徴にして圧倒的歌声のネオ

FES卒業後もオンライントークしてくれたさりあ

撮影会でよくお見掛けしたみうちゃんとたくさんいました。

 

数値が100を超えるのは2019年の月野なみさん以来2回目で

しかもれーあちゃんは4月から9月までアイドルしてないので

1年やっていたらどれくらいになるか、それを今年知りたいですね。

 

 

ラストはハコの数。

ライブを観に行った会場で多かったのはどこ、ということです。

 

箱数

1…澁谷近未来会館 4

  SHIBUYA RING 4

3…ZEPP Haneda 3

  白金高輪Selene B2 3

  Spotify O-crest 3

  青山RiZM 3

  ヴィレッジヴァンガード渋谷 3

  イオン幕張新都心 3

  タワーレコード渋谷B1 3

 

思っていた以上に数字がみみっちくて存在意義を考えてしまいますね。

多かったのは2021年12月オープンの澁谷未来会館と

2022年2月オープンのSHIBUYA RINGという新興勢力。

どちらもれーあちゃんの印象が強い会場。

あとはワンマンやデカい対バンがあったZEPP Hanedaが印象強いですね。

あとは2022年は全面的にリリイベが復活しつつあるので、

リリイベに使うような会場がちょこちょこ出てきましたね。

 

 

さてさてこんな感じで振り返った訳ですが、

まぁ2021年振り返った次が2022年の振り返りというのが何とも。

ぼくは勿論色んな思い出があって感慨などがあったりするのですが

これを読んだ人(いなそう)にとっては何もないですからね。

過程を知らないのに総括されてもww

 

それが一番の理由ではないですがもうちょっと記録にしておきたいなと

思ったりしなくもないので(その程度かよ)

今年はもうちょっと書くぞ!というのを目標にして終わりたいと思います。

あ、今年はコールももっとがんがんやっていきたいですね。

フリコピももっと出来るようにしたいし

ライブをもっと楽しむぞ!という気持ちでライブに参加したい。

あとはやっぱりもっと推しに好かれたい。

ということでもっと色々と貪欲になるのが目標ですね。

それでは皆さんも素敵なヲタ活を。