タイトルはちょっと、無理なんで・・・

だらだらドルヲタしてます

2017年総括

とても今更だけど記録には残してあったので消化の為にも更新。

 

元々この総括のやつってぼくの一年のヲタク活動を振り返るっていう、本人以外にはクソどうでもいい企画なのに、その本人がもう書く気があまりなくて、俺得どころか誰得になりつつありますねぇ。

まぁ書いてるうちにその気になってくるデショ。ってことではじめます。

(このへんが早い時点でモチベの低さが伺えるけども何かの誤動作でこれ読んでくれてる人にとってはいつもよりは読みやすいかもしれないけどこの余計なカッコ書きのせいでもうリタイヤしてしまうかもしれないですね)

 

 

まずは月のごとの振り返りから。

新しい技術は何もなく、いつものエクセルはっつけなので見えにくいですが、そもそもそんなに見る必要のないやつです。

2013年くらいに作ったやつなのですが、「接触相手」「接触内容」とかの項目が我ながらきもいぜ。

 

あと最近まであんじゅれの名称を「Ange☆Rave」だと思っていて(正しくは「Ange☆Reve」)貼り付けてるやつも間違った表記になっていますが、そこは気にせずにいてもらいたい。きっと他にも表記ミスはあるかもしれないけど、そこも気にせずにいてもらいたい。

 

 

 

1月

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三が日ぜんぶヲタクして始まった2017年。ひどい。赤坂ではパンデミックがあったみたいだけど、何故か生き残った。同時期に同じ家に住んでる親父がインフルだったけどそれも平気だった。ヲタクするとインフルに強くなるのだろうか…。

どるえれが解散したのにライブには行かなくて特典会だけで終わりにしたけど、年末にごんちゃんとはまた会う事になるとはね…。 生誕行った伊山はまた会う事はあるのでしょうかね…。

アイナとの初接触は死ぬほど緊張したし、何ならいまだに死ぬほど緊張する。

 

 

2月

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一番日数が少ない2月で26現場とかひどい。

PO☆のリリイベがメインの月でしたね。あとはひめキュンやHRやBiSとかのリリイベ。久々に古森と会ったのもこの月でしたね。現でんぱ組のぺろりん先生もその場にいたの面白い。

ドリモンはじまりそうになったけど何とかこらえる。

みるじぇねのイベントとか高野麻里佳さんのイベントとか特殊なやつ多かったな。

 

 

3月

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17現場に絞れたー!えらい!とかおもっててひどい。

対バンでFESみつつ(真野・白石デビュー)、レディキス久々にみて、BiSHのワンマンからのリリイベって感じですかね。うっきーの生誕では整番1をひくもラウンジタイプのハコだったのでそんな意味ある番号ではなかったというオチ。 

 

 

4月

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すぐ20現場こえてひどい。

PO☆のツアーファイナル、WACKオーデ、いい感じの対バン、ベビレ野外3連戦初戦、DKと転女でガレット回想、ビリーのリリイベ、超会議と肉フェスって感じでしたね。というただの羅列。

あとこの辺りから鈴木ことね熱が本格的になった。

 

 

5月

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24現場だしワンマン5つだしやっぱりひどい。

アプガの6周年、FESの4周年、BiSHのツアー、BiSのツアーファイナルとみんな濃い感じのワンマンだったのでそれぞれ覚えてるなー。

あとはギュウ農がいい面子で整番も良かったのでいい位置で色々見れたのよかった。リリイベは9nineやアプガ、パティロケといった辺り。 

るーるるがはじまりそうになったけどこらえる。

 

 

6月

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18現場で少なく感じるからひどい。

前半はリリイベと対バンで、後半はワンマンが多い感じ。

ベビレの野外三連戦の2戦目はとにかく暑くて、その次の日のPOアストロではゴーオンでコールを盛大に間違える失態を犯してしまった…。レディは初めてのワンマンだけどひとみんの卒業公演というね。 

 

 

7月

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 やっぱり7月はアイドル横丁だな~!(ひどい縛りは飽きた)

あとはしんざんくんにイケてるハーツに連れてってもらったり、女子流やBiSHのリリイベ行ったりしてたらひめキュン全員卒業とかなってラストツアーがスタートしてたりした。BiSHは幕張のワンマンもあったな、埋まっててすげーと思ったやつ。

あとはFESのリリイベばかり行ってた。ことねモチベの高さ。

 

 

8月 

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ここだけ二分割なのはTIFがわるい。3日間フルで行った俺もひどい。水着チェキばかり撮ってたのもひどい。あとは@JAM EXPOもわるい。

ひめキュンはワンマン行ったり、最初で最後のひめキュン祭行ったりしてた。

大川彩菜の生誕とか9nineやビリーのワンマンもあってワンマン5連続って期間もあった。ぴあのポイントでカルチャーズの定期行けることに気づいてパティロケ行ったりもしてた。

 

あと地元にPASSPO☆が来て、ヲタクしてる姿を母親が見に来るという罰ゲームもあった。

 

 

9月

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この月も何気にワンマンが多い。FESの赤ブリ、女子流の復刻定期、ひめキュン無頼缶のラスト、汐咲玲亜生誕、POの青年館、FES定期、アプガ仙石みなみ佐藤綾乃卒業、ベビレ野外三連戦最終戦、ひめキュンツアーファイナル、BiSHのは…ツーマンか。

あとはレディキスやベビレのリリイベとちょうどいい規模の対バン。ベビキスを発見したのはこの月だけど、行くようになるのは翌年から。 

 

 

10月

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俺の行く中ではこの月がひめキュンラスト。どれもかなり楽しんだなぁ。HRも同じタイミングでこっち来るのラストだったので21.22の土日はだいぶ印象残ってる。 

あとは色んなとこのリリイベとか無銭イベとか坂元由奈の生誕とかなぜか1時間尺のある学園祭とか佐倉絆とか。

 

 

11月

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学生時代は学園祭なんて参加してないのでヲタクになってからちょくちょく行くとはね…。

アプガの新体制初ライブとかレディキスの赤ブリが大きなとこで、アプガはまぁな、ベビレはなおすけの生誕イベントあったりもした。あとはリリイベとかの無銭イベント。 

1月でお別れしたはずの権田夏海Ange☆Reveで復活したので久々に会ったりもした。エモかった。

 

 

12月

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年末金欠により一番少ない現場数で健全。バンドのライブがでかいとこで3つあったのでそんな健全ではなかったりするんだけどここはヲタク記録なので触れないことにしておく。

ビリーのワンマンやベビレのエモフェスがメインどこですかね。FESはリリイベ行き過ぎた反動でちょっと冷却期間(の予定)。その分レディキスの比重が増える結果になって2017年終了。

 

 

ていう感じで、現場自体は251コ(数の単位がわからん)となり、前年2016年の237よりアップという結果になりましたが、過去一番多かった2015年の253よりは少ないのでまだマシといえるでしょう。

 危ないもう少しで記録更新するとこだった…。

 

冷静に考えて現場数が働いてる日数と同じくらいってのはやばいすね…。まぁ現場は回せるから1日で4現場とかもあったりする中ではあるけど…。

 

 まぁ気を取り直してというか気にせずというか目いっぱい目を瞑って次にいきましょう。次は個別の記録。

 

個別はまずアイドルグループ別の現場数です。ワンマンだろうがリリイベだろうが対バンだろうが何でもイベントをやったら現場として1とカウントします。

 

 

現場数

1:FES☆TIVE(56回)

2:PASSPO☆(31回)

3:READY TO KISS(26回)

4:ベイビーレイズJAPAN(19回)

  アップアップガールズ(仮)(19回)

6:BiSH(17回)

7:ひめキュンフルーツ缶(16回)

  BILLIE IDLE®(16回)

9:東京女子流(15回)

10:BiS(14回)

  9nine(14回)

 

 

FES☆TIVEがほぼダブルスコアで1位ということでした。リリイベもあったし定期公演もあるし、現場数が多いので納得。前年2016年はPOが56でFESが30だったので、ほぼひっくり返した形になりますね。

2位がPASSPO☆で6連覇ならずといったところですかね。集計始めてというかヲタク始めてずっとここがトップだったので1位じゃないのも何か新鮮ではあります。

3位がレディキスで前年度の11位から大きく順位を上げてきました。リリイベもあったし軸の一つになりそうです。

 

4位がベビレ・アプガの安定勢。この2組は常に5位以内(ベビレが5→5→5→4、アプガが2→4→2→3)なのでこのくらいの頻度がモチベを保つ数なのかもしれませんね。

6位はもはやメジャーアイドルのBiSHさん。ここのツアーは普通には取れないのでファンクラブに入会しました。ファッション清掃員ですぼく。

7位はメンバー全員が入れ替えとなったひめキュン。ここは愛媛のアイドルということでなかなか現場数は増えませんでしたがとても楽しい現場でした。ここが関東のグループだったらなーと思うことは何度もありますね。同位でビリーアイドル。ここも前年の17位と比べると伸びましたねー。リリイベだったり露出が増えたのも要因。

9位はなかなか長い女子流。ここの順位変動は2→4→6→13→14と来てるので復活の兆し?アーティスト宣言中はリリイベもかなり抑え目でアイドルイベント参加しない尖りようだったのも数が伸びない要因ではあったとは思います。これからこのへんの順位で安定するのかも。

10位に滑り込んだのはBiSと9nine。BiSは前体制の2014年以来のトップ10ですエモい。9nineは女子流に近く4→3→3→11→6って変動で今ココ。海荷辞めてもイベント自体が少ないのは謎というか不可解ですわね。

 

このあとは少数ながらParty Rockets GT(13)、HR(10)、predia・GEM・GANG PARADE・愛乙女☆DOLL(8)と続きます。

prediaとGEMはここ2年はトップ10にいただけあって、今年以降の巻き返しが…って後者は不可能でしたね…。

 

 

ちなみにワンマンだけに絞ると以下の感じになります。(5位まで)

1:FES☆TIVE(12回)

2:ひめキュンフルーツ缶(11回)

3:PASSPO☆(10回)

4:ベイビーレイズJAPAN(5回)

  BiSH(5回)

ひめキュンが大幅アップしてBiSHもアップって感じでした。

 

 

 

お次は接触数。握手も2ショットもサインもみんな1として数えます。レギュレーションのいい現場の方が有利にはなってしまいますが、金額で換算すると生々しいし、何よりぼくが書いててつらいのでこの方式で。グループ全体の特典があるグループはグループでの接触としてカウントします。

 

 

接触数(グループ含む)

1:汐咲玲亜(FES☆TIVE)(76回)

2:鈴木ことね(FES☆TIVE)(29回)

3:大川彩菜(READY TO KISS)(22回)

4:菊原結里亜(ひめキュンフルーツ缶)(13回)

  FES☆TIVE(13回)

6:坂元由奈(FES☆TIVE)(11回)

7:岩村捺未PASSPO☆)(10回)

  尾河花奏(HR)(10回)

9:真野彩里愛(FES☆TIVE)(9回)

10:NANASE(Party Rockets GT)(6回)

  PASSPO☆(6回)

 

あらまぁ。

れーあちゃんがダントツで76回も行ってた。恐ろしい。これは2014年の岩村捺未さんに行った61回を余裕で超えて過去最高数ですやばい。1kでチェキ撮れるばかりか1分以上話せるシステムは金銭感覚がくるうぜ…。

2位も同じFESで鈴木ことね。2016年は6回だったのでずいぶん増えた。2017年はことね熱が高かったなぁ。病みツイートも多いけど、話すと欲しい言葉以上のものくれるからすごい。

3位はレディキスのさやな。ここは2kチェキだからFESだったら実質44回といえなくもない。さやなは思ったこと何でも話してくるからそこが他のコと違って面白い。

 

4位はひめきゅんのゆん。もう話すこともないんだなーと思うとなかなかさびしい。この子との時間はとても楽しかったからなー。最後まで人気爆発してたのも納得。FES☆TIVEがグループとしてもここにランクイン。リリイベでしかやらない全握だけど、リリイベ行ったときはだいたい行ってたのでトップ5に食い込むことに。

6位にもFESの由奈。この子もコミュケーションモンスターというか、話題を持っていく必要のない会話上手なコで何でも話せるのでとてもいい2推し(言い方)

7位に5連覇ならずのなちゅ。ライブのせいなのか接触のせいなのかよくわからないけど、一時期からガクっと行かなくなってしまいましたね…。2018年は果たして。同位でHRのかなにゃん。仲良くなってきたなーと思ってるとこで卒業というのもなかなか寂しい。

9位はまたしてもFESの真野ちゃん。2017年3月にアイドルデビューしたとは思えない逸材っぷりにぼくは驚きを隠せません。このグループは好みの顔が多すぎるしレギュレーションが良すぎる。

10位はパティロケのななせ。この子も由奈レベルのコミュニケーションモンスターっぷりを発揮してくれたなぁ。数は行ってないのにそれを感じさせないテンションで話してくれるので今年はもっと行きたい。同位でPASSPOがグループとしては2位の位置でランクイン。全員がぼくを知ってるグループなんて数少ないので全握を優先する傾向にありますね。そのうち忘れられちゃうから行かないとですわ…。

 

このあとは少数ながらアイナ・ジ・エンド、アヤ・エイトプリンス、桃原ひよ、ひめキュンフルーツ缶ベイビーレイズJAPAN(5回)と続きます。最初の二人の名前が場所とるなー。

 

 

とまぁここで出てくるのが「グループ全体を別個として考えるのも変じゃね?」って意見で、個人とどんだけ接触したかって観点だとちょっとずれてくるんですよね。ということでグループ全体の接触はメンバーそれぞれ0.5回の接触としてカウントして合算すると以下の感じになります。

 

 

接触数(グループ除く)

1:汐咲玲亜(FES☆TIVE)(82.5回)

2:鈴木ことね(FES☆TIVE)(36回)

3:大川彩菜(READY TO KISS)(23回)

4:坂元由奈(FES☆TIVE)(17.5回)

5:菊原結里亜(ひめキュンフルーツ缶)(15.5回)

  真野彩里愛(FES☆TIVE)(15.5回)

7:岩村捺未PASSPO☆)(13.5回)

8:桃原ひよ(FES☆TIVE)(11.5回)

9:尾河花奏(HR)(10回)

  青葉ひなり(FES☆TIVE)(10回)

 

やってみたはいいけどそんな変わんないっていうよくあるやつ。

グループ全体の接触が多かったFES勢が更に順位を挙げたりランクインしたりする結果になりました。なちゅより逸材との方が話してるのか~~。(時間がそもそも違うから青葉との方が話してたりする)

 

 

ちなみにこちらが過去集計分のトップ10

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メインの二つが終わったので後は惰性だし誰も読んでないとは思いますが、次は現場となった会場の数です。これはリリイベで使う会場が強いですね。

 

 

会場数

1:タワレコ新宿(16回)

2:エソラ池袋(14回)

3:タワレコ渋谷B1(11回)

4:TSUTAYA O-EAST(9回)

5:タワレコ池袋(8回)

6:AKIHABARA TwinBox(7回)

  HMV&BOOKS TOKYO(7回)

  池袋東武スカイデッキ広場(7回)

  タワレコ渋谷SKY GAEDEN(7回)

10:Shibuya exchange Duo(6回)

  ニコニコ本社(6回)

  ららぽーと豊洲(6回)

 

リリイベ会場がトップ3を占めるというDDっぽい感じになりました。ちなみに1・2位は2016年も同じコンビなので、ぼくはどこのヲタクかと問われたらタワレコ新宿とエソラ池袋のヲタクと答えるようにしますね。

ライブハウスで言うとこれも2016年と同じくO-EASTという結果に。ここちょうどいい感じの対バンやったり、金ある運営が無銭やったりするんですよねー。ドリンクバーの氷結の種類があるのもポイント。

建物という視点で言うとタワレコ渋谷はB1(11回)、屋上(7回)、3F(3回)を合わせると21回となりトップに躍り出ますね。タワレコ池袋とニコニコ本社は足すと14回でエソラと同じに、EASTとduoとcrestを足すと16回となってライブハウスビルとしてすごくお世話になったことがわかります。

 

 

 

お次は2017年で好きな曲トップ10です。これは順番を決める基準がないので羅列であってこの順番が順位という訳ではありません。

ありません、が。上の2つがトップ1、2なのは確かです。

 

プロミスザスター/BiSH

SOCiALiSM/BiS

Marionette/BiSH

SHAAR/BiSH

Beyond the mountain/GANG PARADE

GANG PARADE/GANG PARADE

何度でも/ベイビーレイズJAPAN

絶望アロー/ひめキュンフルーツ缶

predown/東京女子流

Beyond/Party Rockets GT

 

お前はWACKのヲタクかってね。エモいプロミスザスターと心が凶暴になるSOCiALiSMは静と動の2トップって感じ。オニンギョウもいいしシャーもかっこよいしねぇ。 

ギャンパレも好みの曲出してきたしここは強い事務所だ。

ベビレは現場数トップ5にいたグループの中で唯一ここにも入ってきた辺り乖離があるなぁというところ。リード曲は僕ここですがぼくはこっちが好き。

絶望アローは音源持ててなくてツアーで3,4回見ただけなんだけど、すげーいいなーと思ってた曲。

ぷりどーんは楽曲派の皆さまにはおなじみですよね。2番の中江さんのハイトーンボイスがとにかくすき。

最後は悩んだけどノリのいいビヨンド。パティロケ行ったときは毎回聞きたいやつ。

 

 

 

…とまぁなかなかの長文でしたので、ここまで来る人はいないでしょうし総括の総括するのも変な話ではありますが、2017年は個人的には変動があった年でしたね。

(最初から一気にかっ飛ばしてここに来た人はこんにちは)

今年はじまった感じを鑑みるとまた何かしら変動があるような気がします。(しますって自分の話だろうに)集計は相も変わらずつけていくとは思うので、2018年の総括をする際にはまたお付き合いくださいませ。徐々に肉付けするかもしれませんがとりあえずはこんな感じでさようなら。