タイトルはちょっと、無理なんで・・・

だらだらドルヲタしてます

4/24 東京女子流・アップアップガールズ(仮)@新宿BLAZE「DOUBLE COLOR session.1」【後編】

 アプガ×女子流の対バンの後編です。
1回にまとめるには長くなってしまったので初の2編構成です。
いい加減簡潔にまとめる努力をしろよ、と。
いつも読んでるようなブログ書いてる人ってすごいなーと純粋に思います。マジで。

 


さて続きは女子流の出番から。
実績、そしておそらく実力も上ということで後攻の女子流。
アプガで盛り上がった会場を受けての出番となりました。
ちなみに入れ替えはあまりなく、「女子流の方どうぞー」と言って後ろに下がっていくアプガヲタの人はいたけど、
あまり前に突っ込んでいくアスタライトの人はいなかった。上品
俺の周りでもほとんど移動が行われることはなく、そのままの位置。
なんて大人しい対バンなんだ。実に快適。

一応、通しのセトリは以下の通り。

 

セトリ

アプガ
1.overtune(仮)
2.UPPER ROCK
3.マーブルヒーロー
4.なめんな!アシガールズ
5.バレバレI LOVE YOU
6.サバイバルガールズ
7.リスペクトーキョー
8.ジャンパー
9.チョッパー☆チョッパー


女子流
1.十字架
2.鼓動の秘密
3.きっと 忘れない、、、
4.ゆうやけハナビ
5.ふたりきり
6.LIFE SIZE
7.Liar(Remix)
8.ヒマワリと星屑(Remix)
9.Attack Hyper Beat Pop


アプガ
e1.あの坂の上まで

女子流
e1.Partition Love(Remix)

 


女子流のスタートはいきなり新曲「十字架
選曲から違いを見せるなぁ
まだ振りもサビの十字架のポーズのところくらいしかやってる人はいなくて、
全体的に見ている雰囲気。
アスタライトの人は例のペンラで会場をピンクに染め、
アプガヲタの人もブレードのカラーチェンジでピンクに呼応してました。
俺もキンブレだったので濃い方のピンクを振ることに。

 

で、そのあとのMCがなんともお上品
「アプガさんみたいに盛り上がる曲が多くないので。。。」
「ちょっとアプガさんのファンの方にはつまらない曲もあるかもしれないですが。。。」
と上品ってか、最早弱気な発言。
パンフに書いてある「アプガさんにも負けないパフォーマンスがあるので!」
みたいな強気のコメントは言わされたんだろうなぁ・・・。

極め付けは新井ひとみ
アップアップガールズ(仮)さんは・・・」


丁寧!すごく丁寧!


かっこかり」まで言ってさん付けとはさすがひーちゃんです。育ちが良い!


その前のアプガのMCで、同じ新井姓のまぁなが、
「向こうにも新井さんがいるみたいですけど、こっちの新井の方が目立ってやる!」
みたいなギラついた発言してたのとは実に対照的。
最年少ながらこういう空気読むのは上手いです、まぁな。コンセプトの理解が早い。


それを見越して馬鹿丁寧な言い方をしたならひーちゃんは相当な策士だけど、
あの子、天然っぽいからなー。

 

あと、めいてぃんの自己紹介。

「私は髪型がずっとぱっつんなんで、初めましての方も“女子流のぱっつん”って覚えてもらえれば・・・」

と言ったところで、会場の視線がぱっつんぎみの新井ひとみ

「あ、、、ひとみもぱっつんですね・・・。えっとじゃあ、“女子流のぱっつんのうちのどっちか”で覚えていただければいいです!」

そんな認識でいいの?ww

 

 

さてさてライブに戻って、「ファン投票」の1位の結果発表に。
おっと、またMMRの検索しなきゃ・・・


「女子流の・・・」

 

「投票で1位に輝いたのは・・・」

 

ゴクッッ・・・・!!!

 


「鼓動の秘密」!!

 

 


だ、妥当!!!!!


特に、異論がない!!

 


さっきがさっきだったからちょっと身構えちゃったよ。
鼓動ならみんな好きっぽいから妥当な結果だな。
ただ、俺はあんまり好きな部類の曲じゃないので・・・。
さらっと流します。
ただ、ゆりパートでスタートするのはグッドです!

 

次は「きっと 忘れない、、、
タイトルはしっとりとした曲を連想させますが、アップテンポのノリの良い爽やかな一曲。
サビの指の振りが会場の一体感をつくるから好きです。
見よう見まねでも対応できるので、けっこうみんなやってた。
あぁちゃんのAメロがすごくいい感じなんだけど、このときは裏返りもせず綺麗な声で歌えてたから、
無理せずこういうパート作ってあげればいいんじゃないかなー。
あと「変わらずに~」のとこの振りが何度見ても小島よしおを思い出してしまうのは俺だけですか?
そんなの関係ねぇ!?
あと落ちサビ前の「違うんだ!と 叫び続ける~」のゆりパートがハスキーでかわいくて好きです。

 

みなさんにやって欲しいことが・・・」と謙虚に切り出したのが「ゆうやけハナビ
大サビ前の「しっかり手を繋いで~」のところで横の人と手を繋いで挙げて欲しいというもの。
これこないだのリリイベで初めて知ったんだけど、いつからやってるんだろう?
これをお願いする女子流の言い方がまた自信なさげ
「いや、見知らぬ人と人を繋ぐのちょっと嫌だな~って気持ちわかりますよ?」
「汗とか気にしちゃいますもんね~・・・」

いや逆に繋ぎにくいわ!
曲が始まる前に歌つきでレクチャーしてくれるんだけど、
いざ本番のときには「この次~!」みたいな大きな合図がないのでちょっと合わせにくい。
あぁこれ上から言われてやってんだろうなー感がすごいw
周りがアプガのときのバレバレ同様、こういうノリは乗ってくれる人たちなので難なく振りはできたけど。

 


これで会場を意識したパフォーマンスから切り替えて、
ふたりきり」「LIFE SIZE」「Liar(Remix)」と立て続けに「魅せる」曲へシフト。

アスタライトも、「ふたりきり」のサビの「I」と「you」の個人パートでしっかり飛ぶというノリを魅せる。
これスピード早いし2パターンあるから俺できない・・・w

「LIFE SIZE」なんかは俺みたいなライトな女子流ヲタでは音源持ってない曲だしね。
ライブハウスでちゃんと聞くとすごいカッコいい曲だった。
次のアルバムでちゃんと聞こうと思ったら、入ってない!入れてよ・・・

(「Paint in Black」も入ってないし・・・尖ってるなぁ)

シングルでお馴染みのLiarはなんとRemix版
Remixでツアー回ってる最中だからだろうけど、対バンでRemix入れてくるとは。
イントロで「ん?何の曲だろ?」と思ってしまったじゃないか。
この曲はとにかくラストの「ちぎってー捨ててくのー」のとこのひとみの声の返り方がカッコいいんだけど、
Remixでの歌い方だとちょっと損なわれてる感ある。

この辺の選曲は「これが女子流のスタイル!」ってアピールする狙いがあったように思います。
他ヲタがどう思うかはそれぞれな気はしますが。

 


そして定番の「ヒマワリと星屑」もRemix
サビの振りは「みんなやって~」とレクチャーなしで要求されますが、
難しい振りじゃないので、おそらく初見の人も対応できてました。
この曲はワンマンでも映えるし、対バンでもうまくアクセントになるから大事な曲ですね。

 

 

ラストは「Attack Hyper Beat Pop」!わかってる!
魅せる曲が続いてうずうずしてた会場もこれで盛り上がります。
サビのフッフーとメロの「ごーめんなさい!」はみんなやってたなぁ。
おそらく女子流で一番アップテンポな曲なので、こういう場でのラストにふさわしい曲だったはず。
クラップかなーと思ってた前奏のとこはみんなやってなかったのでやらないでおいた。

 

 

ここで本編終了。
どういう構成になるんだろうと思ったらそのままアンコールが起こる。

このへんで後ろのヲタの話。
「アプガ、アッパーカット!やってないよね?」
「女子流はおんなじキモチやってない!」

 

まてまて焦るな君たち。
これからアンコールだし、これは対バンだよ。
お互いの定番曲をまだやってないってことは・・・わかるだろう?フフ・・・

 

アンコールが響く中、先に再登場したのはアプガ。
始まったのは「あの坂の上まで

 


お、おう・・・。


アプガで一番しっとりしたやつをココでもってきたか。
スタートの音程をつかめないこともあった佐保ちゃんだったけど、
特に問題なし。というか最初だけだったのかなあれは。
サビの振りはいつもPASSPO☆の「With xxxx」を思い出すよね。

 


曲が終わってどうするかと思ったけど、そのまま退場。
次は女子流が現れ、「Partition Love(Remix)

 


お、おう・・・。

しかもまたRemix...


現在の最新シングルだし、俺もこれ好きだけどね。
これも完全に聞かせる曲なので、聞き入ってました。
大サビの「この壁が何の為にあるか教えるね」のとこのひーちゃんがいい。
あとこの歌、歌い出しがゆり!最近歌割り多くてうれしい。


そして終了。


大団円ってな感じでお互いのグループが集結。
漂う「いやー終わった終わった」感。
あれ、あれれ。

新井姓に敵対心を燃やしていたまぁなこと新井愛瞳はひーちゃんこと新井ひとみに対して、
「武道館やるような凄いアーティストさんと対バンできるなんて感激!」
急にデレる。かわいい。いや待てこんなまぁなは俺見たことない。

あやのも被ってる、ってことであやのんこと佐藤綾乃とあぁちゃんこと小西彩乃が次に前面へ。
絡む準備が出来てなくてオロオロしてたあやのんがかわいかったなw

 

で、まー基本的にはアプガは女子流を完全に上に見ていて、
森ティなんかも対バンできることを嬉しがっていた。

 

女子流はというと、自分たちにない盛り上がりを出せるアプガが羨ましい様子。
基本おとなしいんだよなこの子たちw

 

会場のムードをシンクロするように、
お互いをリスペクトする穏やかな空気が終始流れておりましたね。

 

 

あと、ヲタの反応が面白かったのは、アプガの今後の予定について。

「今日、もしアプガいいなー、って思った方!」

ヲタ『オオーーー!』

「明日もライブありまーーーす!」

『オオーーー!』

「しかも、フリーライブでーーす!」

『オオーーー!』

「場所は横浜!」

『オーー!(ちと遠いな)』

「17時からです!きてね!」

『オー(行けねぇ)・・・!』

こんときのヲタの反応が素直で面白かったw

アプガヲタなんて予定知ってるのに一連の流れちゃんとやってくれるからノリがいい。

にしても時間はもっと遅い方が人集まると思うんだけどねぇ・・・ 

 


で、ですよ。


まだ諦めないよ俺は。
全部のメンバーと会場で写真撮影したときも、
(このときもどこに行けばいいかオロオロしてたあやのん萌えでした)

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ゆりちゃんの後方で青のキンブレやってるのがたぶんおれ。

顔がまったく見えないのが逆に好都合。


メンバーがハケたあとも、
次回の「DOUBLE COLOR」がドロシーとベビレだと告知されたあとも、
本日の公演は終了しました」がスクリーンに映し出されても。

 

ん・・・「終、了・・・」??

 


おそらく会場の半分近くは期待してたであろう、

 

アプガの「おんなじキモチ」


女子流の「アッパーカット!」

 

は??


もしくは全員で「おんなんじキモチ」は?


俺、いつでも踊る準備出来てるぜ?

 

せっかく対バンやるのにコラボ・・・なしですか?

 


準備、できてる、のに・・・・!

 

終、了・・・・

 


まぁ、仕方ないのか。
アプガとチキパの対バンとかって楽曲交換とかしてたのにな(行ってないけど)
途中まですごく楽しいライブだったから、画竜点睛を欠く、というか。
最後の盛り上がり欲しかったなーというのは贅沢な悩みなのだろうか・・・。


アンコールでしっとりした曲もってきたので、会場がワー!ってなったのは、
本編のAHBPで終わってしまったんだよねー。
それがなくても俺的には豪華な組み合わせで良かったんだけど、ううむ。

「やべーこのライブ超楽しい!」とか思ってたもんな。既に。


まぁ「DOUBLE COLOR」は至って普通の2マンライブってことで認識しておけばいいかな。


セトリに関して言うと、アプガは完全に俺好み。
アパカがなかった位でほぼベストなのではないでしょうか。
対バン用の攻めのセトリって感じ。
おまいつさんにはもうお馴染みの曲が揃い過ぎたかもしれないけどw

 

女子流は独自色を出してきたというか、一般的な対バン仕様ではなかった気がする。
「魅せる女子流」というのは印象づいたのでその目論みは成功したんじゃないかなー
その印象が今後プラスかどうか、というのはまた別の話にはなるけど。
Remixを多用するのは今後ちょっと控えて欲しいなーというのは個人的な意見。

 

 

終わったあと、帰り際に話してるヲタの話題の中心はやはりというべきか、

新井ひとみヤバかったな

でした。

顔ももちろんそうですが、パフォーマンスについてじゃないかな。

あの歌声はアイドル界トップクラスでしょう。逸材。

あ、僕はぼっちなんで当然誰かに声かけることもなく周囲の会話が耳に入っただけですよ。

 

 

 

さて長くなってしまったけど、ここから接触記録します。
本当は行く予定なかったんだけど、
予定通りにバイトを早退したら早く着いてしまって、
どちらのグループの特典会もちょうど始まるとこだったので、
「これからがんばってねー」程度に行ってくるか、みたいなノリになってしまってね・・・

 

とは、いえ。

俺が行くグループの中でいうと、

失敗率の高さでは1.2を争う女子流とアプガです。

BiSやポッシのような対応を望んではいけません。

でも、すぐそこで握手会やってると思うと、行かずにはいられないんだ・・・!(ダメ人間)

 

 

最初に並んだのはアプガの方。

 

BLAZE内での握手。

上手側にアプガ、下手側に女子流がそれぞれ背中合わせになるように並び(もちろん簡易な仕切りはあり)、

目当ての方の入り口の列に並ぶという感じ。

ヲタの数に比例するようにアプガ列の方が長かった。

 

アプガ(順番はうろ覚え)

 

小夏

小「ありがとうございまーす!」

俺「昨日夜中にみーこからイタ電きたでしょ?」

小「そう!真夜中なのに!」

俺「ちゃんと怒った?w」

小「そりゃあもう!(えっへんみたいな顔)」

 

あぁこなっちゃんは落ち着くなぁ。

これはちとネタ解説が必要で、この日の前日にやってたみーこのニコ生より。

天然みーこがきっかにかけるはずだった電話。それがなぜかかかってきた小夏・・・w

それにしても0時前後だったのに「真夜中」とはこなっちゃんの生活リズムの良さが窺えますな。

 

 

佐保ちゃん

俺「あー俺昨日も佐保道場のDVDみたー!」

佐「あーホントですかーありがとうございます!」

俺「バット折りの感動がよみがえってきたー」

佐「あはは」

 

これは予習がてらに本当に見ていたので。

 

 

森ティ

俺「森ティー!対バンだねー」

森「ですねー!」

俺「対バン上等!ってあれ好きだから言ってね!」

森「はーい。上等ー」

 

基本この子はオウム返しw 千奈美に「対バン上等!」は言ってないです。

 

 

みーこ

俺「昨日ニコ生みたよー」

み「おっ!」

俺「でさ、電話間違えたのって、“吉川”と“古川”を間違えたから?」

み「あ~!いや、何か、出ないんですよ~~!

俺「(??)そうなんだ~」

み「はい~~」

 

みーこは宇宙人としか言いようがない。

こっちが投げたボールとは違うボールで返ってくるもんな。しかも無回転でくるから捕れない。

 

 

あず

あ「(じーっと見る)」

俺「ど、どうも・・・」

あ「久々・・・だよね?」

俺「そ、そう!よくわかるね!」

あ「わかるよー」

俺「やったねー」

 

なんか文字にするといい感じですが、ずっと真顔でこれ言ってた。小悪魔さんに踊らされてるな。

 

 

あやのん

俺「あやのんかわいいねー」

あ「えーいやいやー」

俺「相変わらずかわいいわ」

あ「いやー劣化したよー」

俺「劣化wwしてないよ!し、進化してる!」

あ「あははー」

 

まだ19歳なのに劣化とか!

劣化に対するワードがしょぼいのはあんまり気にせんといてください。

 

 

まぁな

俺「今日も頑張って青振ります!」

ま「あ、頑張ってください!」

俺「じゃ、じゃあ・・・」

ま「はーい」

 

まぁなに対してはもう敬語になりました。

 

 

 

うーん、実にアプガだ。

剥がしは緩かったような。

 

 

次は女子流。

幸い列は途切れてなかったけど、もうすぐ枯れそうな雰囲気。

ここは並びは安定してますね。進行方向の違いのみ。

というかいつも並びが変わるアプガが特殊。

 

女子流

 

めいてぃ

俺「めいてぃん、リーダー慣れた?」

め「んーまだ・・・実感あまりないですね~」

俺「もうすぐ二か月くらいだっけ?」

め「あ・・・そんなに経つんですね~」

俺「ねー」

め「ねー」

 

ラストの話の広がらなさといったらもう!

 

 

ゆり

俺「ゆりちゃん、かわいい!」

ゆ「おお!ストレートですね!」

俺「いや~相変わらずかわいいですよー」

ゆ「もうーおせじ~~」

俺「今日楽しみだよー」

ゆ「今日ね、けっこう曲やるし、いろいろ緊張・・・!」

俺「けっこうやるんだ?楽しみだ!」

ゆ「ねね!どのへんいますー?

俺「あ、あっちのほう(場所を指差して)、ゆりちゃんいるほうー!」

 

推しからの「どのへんいますー?」はやばいだろ・・・っ!!!

もともと推しだし釣られてるのに更に釣ってきたよ・・・。

中江友梨、おそろしい子!

 

 

ひとみ

俺「いやーひーちゃん」

ひ「はい~?」

俺「今日は対バンだけど、ひーちゃんの歌声見せつけてね!」

ひ「はい!」

俺「た、楽しみにしてるね~」

 

ゆりの衝撃が強くてここからフワフワしてるw

ひーちゃんは基本Yes/Noか考え込むしかないから尺の埋め方に悩む・・・

 

 

べーやま

俺「どうも~」

べ「あ、ありがとうございました~~(と、すぐ手を離す)」

俺「か、過去形!」

べ「え?」

俺「いや。ございました・・・ってw」

べ「あーそうですね」

俺「じゃあ・・・」

 

べーちゃん異常にテンション低かったな・・・。

 

 

あぁちゃん

俺「どうもー楽しみにしてたよー」

あ「ありがとう~」

俺「ちょっと、眠いけど・・・」

あ「起きて!!w」

俺「うん、ライブ始まったら大丈夫!w」

 

あぁちゃんがどうこうって言うよりも、隣にいた美人マネージャー風の人が気になって余計うまく喋れませんでした。

最近よくいるよねあの人。

 

 

ということであっという間に12人と握手。

人数にすると凄いな・・・。これ2kでできてるからお得じゃね?w

 

 

一番心を持ってかれたのは間違いなくゆりちゃんでしょう。

ライブ後の「あそこにいたよね?」に匹敵するキラーワード「どこにいるの?」

これはヤバかった・・・。

もういい加減長くなってしまったので、今回の対バンの話はこれでおしまい。