さて、前回の①で、多少なりとも読んでやろうと暖かい気持ちで見守ってくれていた人の気持ちを萎えさせたと思うので、この②からは更にダラダラ書いていきたいと思います。 でもまぁそのうち思い出せなくなるので、簡略化するか、書かないかが有力ですがね。 …
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